朝一で診察してもらったりぼんさん
目の傷は想像以上に深く
本来なら手術をして治すのがベストだそう
でも
今のりぼんさんの体力では
全身麻酔の手術に耐えられるとは思えない
ということで
今日瞼の縫合をしました
それだって
小さなワンコにとっては
相当な負担になるはずですが
りぼんさん
処置の間もずっと耐えておりこうさんでした
あまりの健気さに
涙が出そうになったかあちゃんなのでありますが
こんなとこで泣いてはいられません
これからがまだまだ大変です
昨日の夜から
これ以上目の傷を広げないために
りぼんさんはケージでお休みしてもらっています
お顔が当たっても大丈夫なように
トイレシートなんかで周りを囲って
こんな感じになりました
ガムテープが
全くオシャレじゃないですね
しかも中には
ありったけの温いモン入れて
統一感も何もあったもんじゃない
でもそれなりに
寝心地は悪くなさそうです
目、痛かったでしょうね、デリケートな部位だから・・・😢
りぃさん、心配で、出かけられないですねぇ。。
帰宅するまでハラハラですよね。。
マロンの時、そうだったので、ほんと、ひとごとに思えません😣
お大事にされてくださいね。
私の帯状疱疹の痛みなんて、りぼんさんに比べたら大したことないわ!!
局所麻酔はしたと思いますが、それでもつらかったと思います。
だからこのりぼんさんの頑張りはきっと報われるに違いないです。
なので今は何とかご飯を食べて、その時を待ってほしいですね。
りぃさんもつらい日々が続きますが、無理しないで、必要な時は誰かの力も借りてくださいね。
高齢犬の闘病は先が見えませんから・・・
それにしてもお互い目のことがこうなってしまったけど、眼科の専門医がそばにいてよかったですよね。
最近は緊急で受診することが多いので、近くに専門医がいるってすごくありがたいといつも思います。
お互いついてるかも・・・
りぼんさんもりぃさんも、よく頑張りました。
ほんと、泣いちゃいますよね・・・。
お洒落より、安全第一でち。
りぼんさんが安全で、快適だったら、それでいいでち。
ほんと、我慢強くて、強いりぼんちゃん・・・
感動です!!
ケージの中で、きっと安心して過ごしてると思いますよ。りぃさんさえそばにいてくれたら
りぼんちゃん、うれしいもんね。
を見てもらってました。
それだけでもずいぶんと気が楽です。
ホント、すぐに気づいてあげられなかったのは迂闊でした💧
帯状疱疹はこれまたものすごい痛さだと聞いています。
クーナちゃんのお散歩はパパさんにまかせて、ゆっくり休んでくださいね。
やっぱり人の力を借りることも大事ですね。
今日は痛感しました。
先生の診断が早いので安心できました。
今回のことがきっかけで他院から移ってきたんですが、
結果的によかったのかなとも思っています。
信頼関係も大切ですものね。
すごく痛がるようなら出来ないって言われましたから
無事終えることができて安心しました。
快適かどうかはわからないけど、フリーでいるよりは断然安全ですものね。
昔から我慢強さのようなものは感じてましたが、ここまでできるとは…
わが子ながら感心しました😁
今は寝てばっかりのりぼんさんなので、少しでも寝心地の良い環境であればと思っています。