でしたねぇ・・・
仕事し始めるとよけいにそう思えてきて(´д｀)≡３
サッカー部のメンツに会ったものそうなんですが
学生時代
Chirimenの住んでたアパートの近くに床屋さんがあり
そこのお兄さんが
見た目カッコよくて
しゃべり方とかモノゴシが仰々しくなくて
とにかくChirimenはそこにハマっており
そんな話をしていると
サッカー部の数人がそこに行きはじめ
さすがにChirimenは卒業後地元に帰ったので
それ以来行ってなかったんですが
２～３年前に結婚式でサッカー部が集まった時
「あそこのお兄さん、いまだにChirimenの話するんよ。懐かしいなぁって。」
「マジで！？超ウレシイんやけど」
という感じで聞いてたので
今回時間があったので
移転したお店におジャマすることに
お店に入ると
奥様（初対面）がおられたので
「ご主人はおられますか？Chirimenと言いますが」
「あっChirimen様ですか・・・ちょっとお待ちください」
で
出てきました
アヴァンティ（お店）のお兄さん
変わってない
Chirimenもあまりこんなシチュエーションは経験ないので
なんだかちょっと照れてしまいましたが
お兄さんも
「歳とると涙もろくなってねぇ」
・・・・・そんなにですかっ！？
僕もしんけんウレシイです
オミヤゲを渡し
ワックスをもらい
奥さんにコーヒーを出してもらい
ちょっとの間でしたが
何か不思議な感覚の
幸せな時間でした
で
最初の奥さんとのやりとり
なんか「？」な
違和感というかなんというかがあったのですが
お兄さんがいつもChirimenのことを
サバンナの八木に似てると言ってるようで
奥さんも
サバンナ八木似⇒Chirimen⇒アイツや!!!
と
ピンときたようで（＾＾）
それでか
