昨年の内陸地震をきっかけに始められた「くりはら万葉祭」
土器の製作をする「野焼き」を通して大人と小人が一緒になって人間のものを作り上げていく力、再生する力を感じていく祭りです。
またこの野焼きの他には無い特徴は巨大なオブジェを製作、子供達の作品と一緒に焼かれます。
今年は8月29日(野焼き、神楽、ちんどん、出店)、30日(窯出し、審査)の2日間の日程で行われます。
会場は一迫「風の沢ギャラリー」田んぼの中 特設会場
どこにもない祭りを作る為スタッフの「タラチネの会」のメンバーは休日返上で準備を始めています!!
その様子はこちらブログ「くりはら万葉祭」
土器の製作をする「野焼き」を通して大人と小人が一緒になって人間のものを作り上げていく力、再生する力を感じていく祭りです。
またこの野焼きの他には無い特徴は巨大なオブジェを製作、子供達の作品と一緒に焼かれます。
今年は8月29日(野焼き、神楽、ちんどん、出店)、30日(窯出し、審査)の2日間の日程で行われます。
会場は一迫「風の沢ギャラリー」田んぼの中 特設会場
どこにもない祭りを作る為スタッフの「タラチネの会」のメンバーは休日返上で準備を始めています!!
その様子はこちらブログ「くりはら万葉祭」