フィレンツェから列車に乗り、ボローニャに到着。
ようやく、最後の宿泊地です。
タクシーで向かったのは、Maria Bortolottiというワイナリー。
そのワイナリーが経営するBed & Breakfastに宿泊したのです。
お部屋は、とってもシンプルで清潔な感じで、このB&Bを切り盛りしているマリアさんのセンスの良さを感じました。
この椅子、とっても気に入っちゃった
部屋の表示札は、マリアさんのお孫さん、マテオくんの手書きだそうです。
かわいい
私たちの部屋からは、テラスに出られるようになっていて、すぐ目の前が、ぶどう畑でした。
この馬が畑を耕しているのでしょうか・・・
「暑い!暑い!」と言いながら、テラスに出て、ぶどう畑の向こうに沈む夕陽をみて楽しみました。
畑に下りてみました。
気持ちの良い畑~
夕食は、マリアさんの手作り。
見た目もお味もとってもすばらしいお料理。マンマの愛情のこもったお料理は、本当に美味しいし、元気をいただける感じでした。
できることなら、3ヶ月くらい、マリアさんの元で、料理修行をさせていただきたいくらい!
そして、ワインは、マリアさんの息子、フラビオさんが作ったものです。
とっても、ラブリーなラベルの美味しいワインを、いろいろと飲ませていただきました。
シールは、意図してニコニコの顔にしているのですか?と聞いてみたところ、そうでもないようでしたが、かわいいですね☆
最高に贅沢な時間で、ついつい、食べすぎ、そして、飲みすぎてしまい、パンパンに膨れ上がったお腹を抱えて、蚊と格闘しながら眠ったのでした・・・
(ボローニャは、蚊が大発生していまして、まさかこれはいらないだろうと一度手にとってスーツケースに入れなかった虫除けを持ってこなかったことをとっても後悔したのであります。。。)
ところで、前回の記事で書いた、フィオレンティーナのManaging Directorという方。「それって?監督?でも監督ってCoach・・・?でも、あの人気ぶりは監督だよね・・・?」と自信がなくなり、聞いたとおりに書いたのですが、やはり監督さんのようですね。
チェーザレ・プランデッリ監督
へ~!
ようやく、最後の宿泊地です。
タクシーで向かったのは、Maria Bortolottiというワイナリー。
そのワイナリーが経営するBed & Breakfastに宿泊したのです。
お部屋は、とってもシンプルで清潔な感じで、このB&Bを切り盛りしているマリアさんのセンスの良さを感じました。
この椅子、とっても気に入っちゃった
部屋の表示札は、マリアさんのお孫さん、マテオくんの手書きだそうです。
かわいい
私たちの部屋からは、テラスに出られるようになっていて、すぐ目の前が、ぶどう畑でした。
この馬が畑を耕しているのでしょうか・・・
「暑い!暑い!」と言いながら、テラスに出て、ぶどう畑の向こうに沈む夕陽をみて楽しみました。
畑に下りてみました。
気持ちの良い畑~
夕食は、マリアさんの手作り。
見た目もお味もとってもすばらしいお料理。マンマの愛情のこもったお料理は、本当に美味しいし、元気をいただける感じでした。
できることなら、3ヶ月くらい、マリアさんの元で、料理修行をさせていただきたいくらい!
そして、ワインは、マリアさんの息子、フラビオさんが作ったものです。
とっても、ラブリーなラベルの美味しいワインを、いろいろと飲ませていただきました。
シールは、意図してニコニコの顔にしているのですか?と聞いてみたところ、そうでもないようでしたが、かわいいですね☆
最高に贅沢な時間で、ついつい、食べすぎ、そして、飲みすぎてしまい、パンパンに膨れ上がったお腹を抱えて、蚊と格闘しながら眠ったのでした・・・
(ボローニャは、蚊が大発生していまして、まさかこれはいらないだろうと一度手にとってスーツケースに入れなかった虫除けを持ってこなかったことをとっても後悔したのであります。。。)
ところで、前回の記事で書いた、フィオレンティーナのManaging Directorという方。「それって?監督?でも監督ってCoach・・・?でも、あの人気ぶりは監督だよね・・・?」と自信がなくなり、聞いたとおりに書いたのですが、やはり監督さんのようですね。
チェーザレ・プランデッリ監督
へ~!