10月になって、まだイタリア旅行記を書いていますね・・・
ちょっと巻きで行きます!
イタリアでは、朝、甘いものを食べるようで、毎朝マリアの美味しい手作りケーキがメインでした。
フルーツの煮たものが中に入っていて、子供の頃母が作ってくれたような、素朴かつ美味しさ満点のケーキです。
朝食後は、フラビオが、畑や醸造所を案内してくれました。
ぶどうは、畑の向こうにある木につく虫に、ワイン畑の害虫を駆除させるなど、自然のエコシステムも利用して、有機農法で栽培しているそうです。
収穫期には、10人弱のお手伝いを頼むそうですが、基本は、フラビオ一人で、造っているとのこと。
とっても真面目なフラビオさんの造るワインは、お味もさることながら、飲むだけで力がもらえる・・・きっとそんなワインだと思いました。
その後は、待望のマリアによるお料理教室♪
私たちは、イタリア語が話せないので、英語に通訳してくれる青年を手配してくれていまして、料理教室も、しっかりサポートしてくれました。
ファブリッツォがいなければ、私たちのBologna滞在中の楽しさも半分以下になっていただろうというくらい、彼は、今回大きな貢献をしてくれました。
かわいいマテオくんも一緒です
各自にエプロンと作業台を用意してくださいまして、生地を伸ばして、
タリアテッレや、タリオリーニ、そして、ファルファッレなども作ったのですよ♪
これらのパスタは、ミートソースで頂きました。
みんなで、もちろん、フラビオのワインも頂きながら・・・
至福のひととき・・・
ちょっと巻きで行きます!
イタリアでは、朝、甘いものを食べるようで、毎朝マリアの美味しい手作りケーキがメインでした。
フルーツの煮たものが中に入っていて、子供の頃母が作ってくれたような、素朴かつ美味しさ満点のケーキです。
朝食後は、フラビオが、畑や醸造所を案内してくれました。
ぶどうは、畑の向こうにある木につく虫に、ワイン畑の害虫を駆除させるなど、自然のエコシステムも利用して、有機農法で栽培しているそうです。
収穫期には、10人弱のお手伝いを頼むそうですが、基本は、フラビオ一人で、造っているとのこと。
とっても真面目なフラビオさんの造るワインは、お味もさることながら、飲むだけで力がもらえる・・・きっとそんなワインだと思いました。
その後は、待望のマリアによるお料理教室♪
私たちは、イタリア語が話せないので、英語に通訳してくれる青年を手配してくれていまして、料理教室も、しっかりサポートしてくれました。
ファブリッツォがいなければ、私たちのBologna滞在中の楽しさも半分以下になっていただろうというくらい、彼は、今回大きな貢献をしてくれました。
かわいいマテオくんも一緒です
各自にエプロンと作業台を用意してくださいまして、生地を伸ばして、
タリアテッレや、タリオリーニ、そして、ファルファッレなども作ったのですよ♪
これらのパスタは、ミートソースで頂きました。
みんなで、もちろん、フラビオのワインも頂きながら・・・
至福のひととき・・・
イタリアのマンマの味!きっと本格的だよねぇ~。
すっごく美味しそう
やっぱり本場でも、生麺はセモリナ粉は使わずに、小麦粉で作るのかしら・・・?
仕上がりがとってもスリムで、私がまだ辿り着けない領域だわぁ。
う~ん、おいしそう!食べたいなぁ~。
パスタは、小麦粉で作ったよ。こんなに薄く出来ちゃうの。すごいでしょ!
素朴で、とっても美味しいボロネーゼ。いつか、CLICQUOTちゃんに作ってあげられるように、練習しておくわ~