先月の陶芸で、師匠からフィンランドのセラミックアーティスト、ルート・ブリュックの本を見せて頂きました。
本の中の作品は、どれもとっても好みだったので、早速東京駅ステーションギャラリーで開催中のルート・ブリュック 蝶の軌跡展に行ってきました。(金曜日のみ、20時まで開館しています。)
会場に入ってまずあったのが、こちらの作品。
もうここから、本で見て想像していた以上だと大興奮♡
この作品展は、ワンフロアだけ、写真撮影が可能でしたので、たくさん写真を撮らせて頂きました。
これは、お菓子の包み紙のスケッチだとか。かわいい☆
なるほど、こういう風に細かいところを作るアイディアもあるのかと、参考にもなりました。
ルート・ブリュックの作品は、その色使い、形、質感、全てが好みで、女性らしいかわいさや優しさを感じるものも多く、なんというか、宝箱の中に入ったみたいな気持ちになり、時間が許せば、いつまででもその場にいたいと思うくらいでした。
図録にも惹かれましたが、大きくて重いので、こちらの本を買ってきました。
この本もとても気に入っています。
東京駅ステーションギャリーでの展覧会は、6/16(日)までの開催のようです!
本の中の作品は、どれもとっても好みだったので、早速東京駅ステーションギャラリーで開催中のルート・ブリュック 蝶の軌跡展に行ってきました。(金曜日のみ、20時まで開館しています。)
会場に入ってまずあったのが、こちらの作品。
もうここから、本で見て想像していた以上だと大興奮♡
この作品展は、ワンフロアだけ、写真撮影が可能でしたので、たくさん写真を撮らせて頂きました。
これは、お菓子の包み紙のスケッチだとか。かわいい☆
なるほど、こういう風に細かいところを作るアイディアもあるのかと、参考にもなりました。
ルート・ブリュックの作品は、その色使い、形、質感、全てが好みで、女性らしいかわいさや優しさを感じるものも多く、なんというか、宝箱の中に入ったみたいな気持ちになり、時間が許せば、いつまででもその場にいたいと思うくらいでした。
図録にも惹かれましたが、大きくて重いので、こちらの本を買ってきました。
この本もとても気に入っています。
東京駅ステーションギャリーでの展覧会は、6/16(日)までの開催のようです!