月曜日のオザミワインクラブで飲んだボルドーでは珍しいビオデナミで造られたワインのChâteau le Puy(AC Bordeaux Côtes de Francs)。
同じ週にワインスクールでまた出会うことができました。
オザミワインクラブで飲んだのは、2002年のもの。
ピノノワールのような薄いきれいな赤で、果実の香りがするおいしいワインでしたが、今回は、1998年。
見た目が少しだけオレンジがかっていて、最初は草の香り、ちょっと接着剤の香りなどしていましたが、時間が経つとふわっとソーテルヌのようなとっても良い甘い香りがして、味も素朴でおいしかった。
なんというか、有機野菜の力強さと同じような内から出てくる力強さも感じ、とっても好きなワインだと思いました。(でも、クラス約20名中、このワインが一番好きだと手を上げた人は3人だけ。ビオは好き嫌い分かれますね。)
個人的には羊をシンプルに味付けしてグリルしたものなんかとも合うのではないかと思いました。
今度はもっと古いヴィンテージのものも飲んでみたいな♪
同じ週にワインスクールでまた出会うことができました。
オザミワインクラブで飲んだのは、2002年のもの。
ピノノワールのような薄いきれいな赤で、果実の香りがするおいしいワインでしたが、今回は、1998年。
見た目が少しだけオレンジがかっていて、最初は草の香り、ちょっと接着剤の香りなどしていましたが、時間が経つとふわっとソーテルヌのようなとっても良い甘い香りがして、味も素朴でおいしかった。
なんというか、有機野菜の力強さと同じような内から出てくる力強さも感じ、とっても好きなワインだと思いました。(でも、クラス約20名中、このワインが一番好きだと手を上げた人は3人だけ。ビオは好き嫌い分かれますね。)
個人的には羊をシンプルに味付けしてグリルしたものなんかとも合うのではないかと思いました。
今度はもっと古いヴィンテージのものも飲んでみたいな♪