まったりな一日・・・

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MBCヒューマンドキュメンタリー「シン・スンフン兄さんのようなシンガーソングライターになりたくて」

2011-12-22 11:49:54 | K-pop

                    

                     

         
MBC'偉大な誕生"TOP3で惜しくも脱落していたシェーンがウィタン出身の中で最初に歌謡界に正式デビューをする。
MBC「ヒューマンドキュメンタリー」その日"は来る24日の放送で、カナダから来た二十歳のシェーンの韓国デビューのその日など、シェーンの音楽人生を見せる予定だ。
昨年12月、生まれて初めて韓国の地を踏んだシェーンが、ちょうど1年ぶりにデビューアルバムを持ってシン・スンフンを訪れた。
一ヶ月半ぶりに見る顔と云って嬉しいとシェーンを力いっぱい抱きしめてくれるシン・スンフン。
ウィタンが終わった後、カナダに戻ったシェーンはシン・スンフンと継続して電子メールをやり取りして作曲作業をしてきたという。
今回のデビューアルバムに掲載された自作曲"物語"も、やはりシン・スンフンに一番最初に見せて評価を受けた。
Eメールで、韓国とカナダを行き来する長距離の弟子の愛を見せてくれたメンターシン・スンフンは「シェーンが曲を書くので、私が沢山鞭を加えました。
ピアノもして歌が上手だから曲を書かなければならない。曲を3つほど書いて、カナダから送って来ました。
その中の一曲がデビューアルバムに収録されました」 タイトル曲を書いた作曲家ユ・へジョンがアルバムの発売を祝うために用意した席で、シェーンに焼酒をすすめた。
録音作業をするときの発音のために夜明けまで苦 ​​労していたシェーンに焼酎一杯を、ぜひ買ってあげたかったという。
立ち上がって両手でお酒を受けて体を回してワンショットしているシェーンの酒道はどこで学んだかという問いに躊躇なく「シン・スンフン兄さん」と答える。
しかし、韓国に来て初めてお酒を飲んだ二十歳のシェーンは、焼酎の味にこりごりだ。


ギム・スヒョンのラブストーリー「千日の約束」結局、視聴者が泣いた

2011-12-21 11:29:41 | 韓国映画&ドラマ

        

SBS月火ドラマ「千日の約束」は、悲劇的な結末で視聴者の涙腺を刺激した。

去る20日放送された「千日の約束」最終回でソヨンは、ますますひどくなるアルツハイマー病の症状の為に異常行動を見せた。最後には夫のジヒョン、従兄ジェミン、ゴモブのおじさんでゴモブいとこのお姉さんミョンフイをおばさんと呼んで見分けがつかなくなった。

結局、自分の弟ムン・グォンだけを認識するようになった。この日の放送では、闘病中のソヨンの症状が最高潮に達した。

ソヨンは、自分の考えと違うように行動するしかない自分を見ながら嗚咽した。治療薬まで拒否しながら産んだ自分の娘イェウンも見分けられない状況になって切なさをかきたてた。

「千日の約束」は、キム・スヒョン作家の存在感が光った作品だった。好評を受けた初盤とは異なり、後半に入り、やや地味で遅い展開のせいで気が抜けた状態だった。

20%に近い視聴率も後半になると16%台を上回った。しかし、最終回でキム・スヒョン作家は、自分の能力を十分発揮した。

特に悲しい状況をより一層極大化させて「キム・スヒョン正統メロ」を改めて立証した。俳優たちの演技力も視聴者の感心をかもし出すことに十分だった。アルツハイマー病と、多少なじみがうすい病気のスエは、闘病の演技を完璧に消化し ​​たし、キム・レウォンは、スエの横を守って一緒に悲しんで喜ぶ姿を見せた。

この他にもイ・ミスク、キム・ヘスク、チョン・ユミ、オ・ミヨン、イ・サンウ、バク・ユファン、ムン・ジョンヒ、イム・チェム、パク・ヨンギュなど大部分の演技者たちが自分の役割移入に成功したという評価だ。

さらに、劇の没入度を加えたのは、ソヨンの異常行動が連続して描かれながら流れるドラマのOSTだった。

ペク・ジヨンの"ここが痛い"、シン・スンフンの"初めて話す言葉のように"このような状況に合わせて流れ、悲しい状況を盛り上げた。

放送直後ネチズンは、「千日の約束」の視聴者掲示板を通じて"本当に美しくて悲しいドラマだった"、 "俳優たちの熱演が引き立って見えた"、"涙をぐいっと取り除いて胸がしびれて作ったドラマ"、"最終回で真価が発揮されたドラマ。サッドエンディングだが、満足だ"などの好評を残した。

去る10月17日初放送された"千日の約束"が20話を最後に大詰めの幕を下ろした。視聴者の涙腺をぐいっと漏らした"千日の約束"は、家族への愛と大切さを残した作品だった。


痴呆症のサチコ

2011-12-20 17:38:02 | サチコ

痴ほう症のサチコ

ここ数カ月前から痴呆の症状が進んでいましたが、昨夜は今迄にない症状でしたのでビックリしました。

大きな泣き声が深夜に響いて、一睡も出来ませんでした・・・・

推定23歳ですから人間の歳に換算すれば126歳くらいだとか・・・・

徘徊と食欲旺盛、家族の見分けもつかない・・・永く生きてるサチコも苦しいけれど、私達も辛い・・・

今朝動物病院に連れて行き、先生に相談しました・・・・結果は・・・・夫婦で時間をかけて話し合って下さいと云う事でした・・・

 

                                

受付嬢のニャンコさん、今日は不機嫌で棚の上から降りて来ません。


歌手シン・スンフンが初恋の思い出を回想した。

2011-12-17 22:34:08 | シン・スンフン

                                

シン・スンフン、初恋告白「6年恋愛した彼女…結婚して幸せに暮らしている」

シン・スンフンは15日夜放送されたMBC 'チュ・ビョンジン トーク コンサート'に3番目のゲストとして招待されて大学2学年当時、生き生きとした初恋の話をした。

彼は「友人は結婚して幸せに暮らしており、その間言葉を慎んだが、大切な思い出だと考えて明らかにする」と話し始めた。

引き続き「大学校2学年ギターサークルで初めて会った。今思えば縁にならざるしかない出会いのようだ」として「ある日彼女がギターを買いに行こうといった。数多くの先輩達の中で私にだけ一緒に行こうといった」と気持ち良かった優越感を伝えた。

シン・スンフンは「ギターを買って3万ウォンが残ったというので映画を見に行った。映画の中の原始人が毒針を撃つ場面にとても驚いて思わず彼女の手を握ったが、置くのが嫌いだった」と話してその当時の生き生きとした感情を知らせた。

彼は「彼女が私に耳打ちをした『うちのお父さんが劇場に行って男性に気を付けろといったが何の話だと思う』で話して慌てた。すぐに手を離すからまたすねたよ。そのように始めて6年間逢った」と当時を追憶した。

シン・スンフンは初恋の彼女のために考えて作った歌が1集から6集に収録されていると明らかにした。離別後9集アルバム準備中、当時ガールフレンドが送ったラブレターに対してこれ以上心に動揺がなかったとし「私の心の中に良い思い出として残った」という話でおぼろげな記憶を伝えた。