まったりな一日・・・

興味あるモノを日々徒然に・・・・

シン・スンフン、デビュー8000日

2012-09-25 11:44:46 | シン・スンフン

                   

                    

どうしてこうも時間がはやいのか。 すでにデビュー8000日になりましたね
 
皆さんと一緒にする間本当に多くの思い出があったようです。
 
同じ思い出があるということだけで幸せになる今日です。
 
私の8000日を祝って下さって有難くて
 
恩返しはまもなく始まるコンサートでして差し上げます
 
待ってくださって。 耐えて下さって。義理あって下さって
 
皆さんも本当にすごいです!
 
8000日私たち一緒に祝います
 
私たちが出会ってから8000日という意味ですから
 

to Huny family

今日のアルベロベロ

  


かえる寺

2012-09-23 19:11:40 | 日記

かえる寺

昨日秋晴れの良いお天気に誘われて小郡市にある「カエル寺(如意輪寺)」にドライブを兼ねて行って来ました。

場所はヨボの姉宅のすぐ傍~~~姉宅の直ぐ傍にこんな素敵なお寺があったなんて~~~全く知りませんでした。

数千体のカエルの置物が小高い山道に沿って点在していました。

こじんまりとしていて漫ろ歩きにはピッタリのお寺です。

詳しい事はコチラをどうぞ~~

カエルのお寺に何故か可愛いニャンコもいましたよ~~

歩き疲れたらお隣のお洒落なカフェ「レーブ・ド・べべ(子供の夢)」で焼きたてのマロンパイと芳醇な香りのコーヒーで一休みです。

お店のポーチにはハロウィンのパンプキンが沢山飾られていました。

 

 

詳しくはコチラをどうぞ~

帰りにはフルーツの郷杷木町に寄って柿、梨、ピオーネ、野菜などを買って帰宅しました。

疲れましたが、とても楽しい一日でした。

 

 

 


久しぶりのワッタガッタの集い

2012-09-21 22:06:45 | ワッタガッタ

漸く涼しくなったので久しぶりにワッタガッタの3人で逢う事になりました。

今日集まったのは12月のソウル行きの件です。

23日~26日、3泊4日の予定で遊びに行きます。

確か昨年も12月だったような・・・其の前の年も12月・・・・

厳寒のソウルに今年も~~出来るならシン・スンフンのコンサートも楽しみたいわ~~

ああだこうだ~姦しく話に花が咲いて~其々持ち寄ったお茶菓子を頂きながら楽しいひと時を過ごしました。

    

na☆naアジュンマは手作りのブルーベリーのパンとマドレーヌの差し入れ、ちょっと摘んで食べてみました~フワフワしてとても美味しかったです。

オンニは一昨日ドライブした際のお土産「佐賀の小城羊羹」の差し入れ。

羊羹をガチガチの砂糖でコーティングした小城羊羹は渋茶に良く合います。

私は梨とピオーネを差し入れ。

今度の旅行は私の姉とワッタガッタ~4人です。ホテルはいつもの・・・常宿。

今日のアルベロベロ

  

前身頃はコットン、袖と後ろ身頃はベロア。グッと冷え込む朝晩に丁度良い一枚です。

 

 


シン・スンフン、来月全国ツアー開始

2012-09-20 08:52:11 | シン・スンフン

歌手シン·スンフンが来月27日の京畿 高揚で全国ツアー公演を開始する。

19日の公演企画会社CJ E&Mによると、シン·スンフンは来月27-28日コヤン(高陽アラムヌリ、アラム劇場)を皮切りに、晋州(11月3-4日)、蔚山(ウルサン)(11月24-25日)、大邱(テグ)(12月8-9日)、釜山(プサン)(12月28-29日)など全国を回って公演を継続する予定である。

「2012もっとシン·スンフンショーポップツアー」というタイトルで、来年初めまで続く今回の公演はシン·スンフンのヒット曲中心だった昔の公演とは違って多様なレパートリーで構成されるとCJ E&Mは伝えた。

CJ E&Mは「公演がスタートすると客席から"この曲を本当にシン·スンフンが歌うの?"という反応が出るほど風変わりな舞台が多いだろう」と明らかにした。

~。~。~。~。~。~。

昨日の午後、友達がお弁当を持って遊びに来ました。

韓国ドラマの話、旅行の話や俳優さん達の話etc~久しぶりの韓流づくしで楽しいひと時を過ごしました。

           

今日のアルベロベロ

  

           

黒のハイネックコットンセーターに豚さんのビーズ刺繍。四角のビーズ刺繍は立体になっています。

 


シン・スンフン、10月から5都市12回の全国ツアーコンサート開始

2012-09-19 19:31:02 | シン・スンフン

                         

で毎年大衆と疎通してきたバラードの皇帝シン·スンフンが歴代で最も普及したコンサートに再び戻ってくる。

来る10月27〜28日高陽市公演を皮切りに、2013年初めまでに晋州-蔚山-大邱-ソウル-釜山(プサン)など全国ツアーで進行されるはシン·スンフンのヒット曲で構成された以前の公演とは異なり、様々なレパートリーの曲たちを大挙企画してシン·スンフンの新しい変身を見せる予定だ。

公演企画を担当したCJ E&Mコンサート事業部側は「公演が開始されると、おそらく観客席から"この曲を本当にシン·スンフンが歌うの? "という反応が出て出てくるだろう。バラードの皇帝という固定観念は捨ててこなければならない」と説明した。

シン·スンフンも「今回の公演を通じてシン·スンフンの新しい姿を熱く見せてやる」という覚悟を伝えた。 

去る2010年、デビュー20周年を迎えたシン·スンフン。1996年には大衆歌手としては初めて世宗文化会館で公演を開いた。
2004年から自分の名前をか けたブランドコンサートを企画して毎年全国ツアーや海外公演を行ってきた。

30曲が一息に越える公演を歌い上げ、公演の定石を見せているシン·スンフンは、毎年行われる全国ツアーコンサートは、毎回売り切れる記録も保持している。

今年は"POP TOUR"というサブタイトルにふさわしく、自身のヒット曲はもちろん、大きく愛されたポップと歌謡をあまねくミックスして、これまで見られなかったシン·スンフンの魅力を発散する予定だ。

製作陣は"特にオープニング舞台が一番破格的、想像以上の舞台を企画している"と耳打ちした。

は10月27-28日の両日、高揚アラムヌリで初公演を開始し、その後11月から晋州と蔚山、12月大邱(テグ)、釜山(プサン)など2013年初めまでに全国ツアーコンサートを通じてファンとの出会いを公演で続けていく。