お正月休み最後の日、初詣に行って参りました
町田天満宮
近いのでいつもここです。空いてるし。
それでも三が日はめっちゃ混むみたいですけど。
おみくじは『吉』
まぁこれぐらいがいいでしょう
話は変わりますが今年の干支はへび
十二支を最初から最後まで言えますか?
恥ずかしながら私はつい最近まで言えませんでした
子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・
午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)
午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)
ですが
この順番の由来は御存じでしょうか?
色々と説はあるようですが、ネズミが一番になった訳とは
ある時、神様が自分の所に新年の挨拶に来た順番から12番目までを
1年の名前にしてあげようと言ったそうです。
1年の名前にしてあげようと言ったそうです。
のんびり屋さんの牛は、自分の足が遅い事を知っていたので
皆より何日も早くから出発して神様のもとへ向かっていました。
皆より何日も早くから出発して神様のもとへ向かっていました。
体の小さいネズミは、他の動物達と争ったら自分が不利だと考えました。
そこで競争に参加する事にしていた猫にこう告げたんです。
「神様への新年の挨拶は、1月2日に変更になったんだって!」
それを信じた猫は予定を1日繰り下げ、出発日を遅らせたそうです。
そこで競争に参加する事にしていた猫にこう告げたんです。
「神様への新年の挨拶は、1月2日に変更になったんだって!」
それを信じた猫は予定を1日繰り下げ、出発日を遅らせたそうです。
猫をだませたネズミは、更に楽に神様のもとへ迎える事を考えます。
そこへ既に出発して行こうとする牛を発見。
これはあの牛の背中に乗って行けば間違いない。
そう確信したネズミはまんまと牛の背中に乗り込み、
元旦の朝、牛が神様のもとへ到着する寸前に背中から飛び降り、
一目散に駆け寄って1年目の名前を獲得することに成功☆
こうして1年目はネズミ、2年目は牛の順番が決まりました。
そこへ既に出発して行こうとする牛を発見。
これはあの牛の背中に乗って行けば間違いない。
そう確信したネズミはまんまと牛の背中に乗り込み、
元旦の朝、牛が神様のもとへ到着する寸前に背中から飛び降り、
一目散に駆け寄って1年目の名前を獲得することに成功☆
こうして1年目はネズミ、2年目は牛の順番が決まりました。
以下省略
猫は1日遅れて神様のところへやってきて自分がネズミに騙された事を知り、
それ以来猫はネズミを追い掛け回すようになったそうな。
それ以来猫はネズミを追い掛け回すようになったそうな。
十二支の中に入っていたかもしれなかったのね
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