主人が亡くなって1年ほどたった頃
中日新聞の ”くらしの作文”を通して
一人の女性と知り合いました
彼女からの誘いを受けて文集を発刊するようになったのが
平成元年のことです
・・・といっても、私は下手な作文を送るだけ~
後はおまかせでした~
私は、本が完成するのを待つのみ ・・・
作家並みに締め切りに迫られて、原稿を書いたことも …
でも、そのおかげで私の手元には
自分の名前が掲載されている ”あつみの文集”が20冊ほどあります
以前からその文集に掲載されている ”自分の作文” だけを
まとめたいと思ってきました
A5サイズで70ページほどの小さな文集ですが
やっと完成させました!
文集のタイトルはブログ名と同じ ”さちのひとり言 ”
製本に苦労しましたが、バインダーに閉じただけの
チョ~簡単な方法にしました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
文集に最初に投稿した作文は「一方通行の手紙」というタイトルで
主人あてに書きました
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
手元にある数十冊の文集の中から ”自分だけの作文 ”を
何とか、や~っと完成出来たことに …
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パソコンを習い始めた頃から
自分だけの文集をまとめたいとは
思っていたのに
なかなか完成できなかったんです
本当に簡単な作文集ですが
作り上げるまでの行程が楽しかったです
コメントありがとうございます
何とか完成できたよ~
読んでくれてありがとう!
あつみのサークルの人の中で
何人かの方が、自分の文集を
自費出版発刊されてるけど・・・
私は、ぜんぶ自分で作りたかったので
チョ~簡単な作文集です
コメントありがとう
観ると幸子さの文は素晴らしいです
夢の中でデートしましょうね。
っていう言葉がとても印象に残っています。
文集はさちさんの宝物になるでしょうね^^
やりきれない思いをメモ書きに
書いて気持ちを・・・
そんなノートが手元に
・・・・・・・・・・・・・
月下美人は咲く過程が感動だよね
そんな夜はまじかですね~
コメントありがとう!
夫亡き後 あっというまに 埋め尽くされた
大学ノート 思い出します
その後 ノートをびりびり破いて
・・・・
気持ちを収めたことありました
月下美人 もうすぐ咲きますよ