加奈「みんなー、お箸とお皿まわってますか?」
山崎「はい、全員持っているようです。」
新八「じゃ、さっそく始めようぜ!」
薫「僕のジュースがまだなんだけど…。」
荒木「あ、荒木とってきてあげるわ…って、あー!!」
千鶴「大丈夫ですか!?誰か、拭くものを!!」
智弘「ここにティッシュがあります!」
平助「新年早々ジュース倒すとか、ドジすぎ。」
斎藤「そう言うな、今日ぐらいいいではないか。」
原田「あっ、おい荒木!俺のズボンにかかっちまったじゃねーか!」
真美「原田先生、ティッシュどうぞ!」
島田「あ、私のところにコップが二つあります。南雲君、これを……。」
山南「いや、それは私の分ですよ島田君。」
沖田「山南先生、眼の奥が笑ってませんよ。」
ガラガラガラ
風間「何だ。騒々しいと思ったら新年会でもしているのか?剣道部の犬どもが。」
不知火「ヘイヘイ、旨そうなお節じゃねーか!」
天霧「できれば、私たちも同席させていただいてよろしいですか?」
土方「これだけいたら三人増えたところで同じだ。座れ!」
井上「じゃ彼らの分も用意しないといけせんね。」
新八「一体いつになったら酒が飲めるんだー!!」
近藤「落ち着きたまえ永倉くん!それじゃ、みんなのところに飲み物はまわったかな?では……。」
『あけまして、おめでとうございまーす!!』
大鳥「僕は呼ばれてないのかな?」
山崎「はい、全員持っているようです。」
新八「じゃ、さっそく始めようぜ!」
薫「僕のジュースがまだなんだけど…。」
荒木「あ、荒木とってきてあげるわ…って、あー!!」
千鶴「大丈夫ですか!?誰か、拭くものを!!」
智弘「ここにティッシュがあります!」
平助「新年早々ジュース倒すとか、ドジすぎ。」
斎藤「そう言うな、今日ぐらいいいではないか。」
原田「あっ、おい荒木!俺のズボンにかかっちまったじゃねーか!」
真美「原田先生、ティッシュどうぞ!」
島田「あ、私のところにコップが二つあります。南雲君、これを……。」
山南「いや、それは私の分ですよ島田君。」
沖田「山南先生、眼の奥が笑ってませんよ。」
ガラガラガラ
風間「何だ。騒々しいと思ったら新年会でもしているのか?剣道部の犬どもが。」
不知火「ヘイヘイ、旨そうなお節じゃねーか!」
天霧「できれば、私たちも同席させていただいてよろしいですか?」
土方「これだけいたら三人増えたところで同じだ。座れ!」
井上「じゃ彼らの分も用意しないといけせんね。」
新八「一体いつになったら酒が飲めるんだー!!」
近藤「落ち着きたまえ永倉くん!それじゃ、みんなのところに飲み物はまわったかな?では……。」
『あけまして、おめでとうございまーす!!』
大鳥「僕は呼ばれてないのかな?」