ツバメ
2010-06-20 | 野鳥
河川敷であまり鳥が見れないので、田圃を探索。
タマシギがいたそうなのだが、抱卵中をカラスにやられて姿が消えてしまったそうだ。
仕方が無いので、飛び物の練習に切り替え。
EF400mmF5.6はAFユニットの交換で帰ってきたので、ケリとかいろいろ撮ってきました。
その中から、腕がだるくなるまでツバメを相手に練習した結果です。
普通であれば、自分の腕ではツバメを捕らえられない。
そこで、環境のほうでカバー。
ツバメが飛びまわっている場所を見つけます。
雨の降る前のためか、低空を何度も飛んでくれます。
場所的にも、塀で2方向を囲まれた狭い場所をで、ツバメの動きを予測しやすい場所を選択。
後は、連射頼み。
ツバメもこちらになれるのか、最短撮影距離よりも近くでピントが合わなかったりもしました。
最大で、5羽くらいが飛び回っていたので、CF一杯になるまで撮りました。
ピントがある程度着ている写真は、ターン時の速度が落ちた瞬間が多いです。
トップスピードではAFがついていっていないような気が?
でもAFユニット交換後、AF速度が上がり、迷いが少なくなったような気もします。
そうしてもらったので、画も綺麗になったような?
多分気のせいでしょうね。
タマシギがいたそうなのだが、抱卵中をカラスにやられて姿が消えてしまったそうだ。
仕方が無いので、飛び物の練習に切り替え。
EF400mmF5.6はAFユニットの交換で帰ってきたので、ケリとかいろいろ撮ってきました。
その中から、腕がだるくなるまでツバメを相手に練習した結果です。
普通であれば、自分の腕ではツバメを捕らえられない。
そこで、環境のほうでカバー。
ツバメが飛びまわっている場所を見つけます。
雨の降る前のためか、低空を何度も飛んでくれます。
場所的にも、塀で2方向を囲まれた狭い場所をで、ツバメの動きを予測しやすい場所を選択。
後は、連射頼み。
ツバメもこちらになれるのか、最短撮影距離よりも近くでピントが合わなかったりもしました。
最大で、5羽くらいが飛び回っていたので、CF一杯になるまで撮りました。
ピントがある程度着ている写真は、ターン時の速度が落ちた瞬間が多いです。
トップスピードではAFがついていっていないような気が?
でもAFユニット交換後、AF速度が上がり、迷いが少なくなったような気もします。
そうしてもらったので、画も綺麗になったような?
多分気のせいでしょうね。
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