カラムクドリその２

カラムクドリはムクドリに混じって1羽のみ

かなり気が強いのかも？

ムクドリにもキック

講義されても動ぜず。

すぐに反撃。

ヒヨドリ相手にも一歩も引かず。

なかなかです。

カラムクドリ

はじめてみました、カラムクドリ

週末バーダーには抜けた後の情報だけ回ってくるかと思いましたが

長期滞在してくれて、会えました。

写真で見るより、実物は奇麗。背中側の青い色が印象的でした。

ノスリ

コミミズクのあたりには、いろいろな猛禽類が現れます。

ノスリも良く見られます。

というよりもともとはノスリのほうが良く見れるポイントと思いますが

やっぱり獲物多いんでしょうね。

コミミズク

相変わらずコミミ在庫

今年だけかもしれないので、良く通ってます。

ノートリでこの大きさで取れるのは、貴重と思います。

こんな良い感じの木にもきてくれます。

上空には鳶がいてちょっと気になる

飛び出しは7DだとISOあまりあげないのでぶれちゃいます。

かなり恵まれた状況です。

コミミズク

もう大分、関西の人は出没していないのかもしれませんが

河川敷のコミミズク

親子連れや地元の散歩の人も多く

これをきっかけに、野鳥とかに興味を持ってもらえるかも

そういう意味ではフクロウ科というのはインパクトありますね。

結構イメージとして神秘的な感じもあるし。

この子は、人気のホワイトではないです。