人知れず歩むMr.BOo Saenmaru

ネーチャーワールドの中を闊歩する控えな船長のブログです。

竿のストロークを使って天秤の奇跡を綺麗にコマセワークしましょう。

2015年08月11日 | 日記
平成27年8月11日 UPDATE  三崎港 釣船 佐円丸
   
  【出船のご案内】

      ★★8月12日 【5時30分出船 ワラサ船】&【6時30分 夏鬼カサゴ船】
 

 ★8月11日 5時30分 【ワラサ船 11号】 剱崎沖38-50m 【2.8-3kg 1-3本】 バラシ4本

   ★8月09日 6時30分【夏鬼カサゴ船 福丸】 城ヶ島西沖110-130m 0.4-0.9kg【3-5尾】 
  コメント:
 

 ★仕立船★&スポット出船
  魚種:ワラサ・真鯛・アマダイ・カワハギ・カツヲマグロ・★★



三崎港 釣船 佐円丸です. (O:0~=33(O:0~=33
 平成27年8月11日 Update
    <船長090-8569-3695です。>

   

(○:0~=33(○:0~=33つ、

コマセ カツヲ&マグロさてさてワラサか、カツヲマグロか。
 釣船 佐円丸では、限定にて予定しておりますが、本格始動は配船の都合で第11号佐円丸で9月12日の予定です。その間ワラサも8月10日同船にての開始も準備しております。何卒御理解の程お願い致します。

     
8月11日 【5時30分 ワラサ船】 剱崎沖 38-50m 【2.8-3kg 1-3本    コメント:8月となっては異例の濁り潮が続いております。昨日は淀みの潮境を北側に見ながらの表層流は南方流でした。温度差なのか?塩分濃度差なのか?断層もある剱崎沖の特徴なのかもしれませんね。昨日よりも確実に青物反応が多く高く、活性があったように思えました。群を止めるだけの餌もあったのでしょう。コマセワークと同時にヒットしてもおかしくないほどの反応でした。バラシも多かったのは、ハリスの強度と、3kg前後のハナジロ、ツバス級とはいえ、表層流の抵抗もあり、底潮も多分冷たいはずで元気もあるので、同じハリスで何本もノーチェックで釣ろうとするのも、いかがなものか.なんて事もありました。竿頭は添田さんでした。
水深も徐々に深くなるのですが、意外と同じ棚でヒットする場合もあるので、表層からの上棚をメモリーしておくこと、御案内している情報もチェックしながらが賢いかな?と思っております。
さて、コマセを出すことと、ハリスをいかにナチュラルに馴染ませるか?がリンクするようにするのもポイントだと思います。



 


 8月09日 ★6時30分【夏鬼カサゴ船 福丸】 城ヶ島西沖110-130m 0.4-0.9kg 【3-5尾】


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