人知れず歩むMr.BOo Saenmaru

ネーチャーワールドの中を闊歩する控えな船長のブログです。

もう一度今日の反応の当て方をやり直せたら。

2019年10月06日 | 日記
令和元年 10月06日 update by Mr.BOo 046ー881ー7627 090ー8569ー3695
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<3名様以上のお仲間特待有>
【募集中の乗合船】
☆10月07日 ・ 6時30分出船 真鯛五目船 ・6時30分出船 ヤリイカ船
◎10月0 8日 ・ 6時30分出船ヤリイカ船・6時30分 真鯛五目船
>* ))))>< 水曜日 キハダカツヲ船 募集中です。
【10月6日釣行】
・6時30分 キハダカツヲ船 相模湾 棚15ー20m(鰹) 35〜45m (鮪)
本カツヲ 1.8〜3kg 【0〜1本】 【キハダマグロ 3ヒット0キャッチ】

コメント:できうるならば毎日キハダ・カツヲ船で出船していたいですね。昨日も城ヶ島西沖のカニブイからスタートしている船もありました。そこ辺りから反応を見ながら進んでいたのですが、上手のアマデーバのカニブイ付近で船団もあり、西沖のそれにも反応がみえてしゅうけつしはじめていました。その中間点で鮪らしき反応とカツヲらしき反応がみえて追ってみてやってみましたけれど、その進路の精度が今ひとつなのか?不発なので、鮪本位の船団に。周りでヒットさせている状況で反応もおっていましたけれど、尾っぽの方から追っているようだったのか?魚探にも入ってきていたようでしたけれどそれはベイトなのか?
朝方にはよーくコマセのドカ撒きは鮪の警戒心を煽るのでと、名手直伝のコマセワークをおしれせしたにもかかわらず、ドッカンドッカン沖アミコマセを撒いている。左舷船首から入ってきたキハダのエコーは、前三人をスルーして左舷船尾にヒット。上がってきたのは70mまで。そこで決着をつけて仕舞えばよかったのですが、beast9000のドラグは締めたとご本人様。150mまでグングンと。この時におそらくモーター電源ON!これはドラグワッシャーが熱を持ってしまい、“ドラグは目一杯締めました”でしたけど、4回dive!してしまった45分後、針から1.5mほどからきれてしまいました。大きい鮪だったとおもいます。残念です。もう一度昨日をやり直せたら、“反応の一つ二つ向こう側から”群れに当てていければ良かったのか?もっと大流しをして周りの反応を観察していれば。船団の西外側を泳ぐ鮪らしき反応を見つけもう少しで入りそうも、どうやらそれがまた船団の中に入っていったようすでした。船団の潮が流れていく端の方が大流しできたようでした。
水曜日募集中です。


☆ 6時30分出船 ネ魚五目船 城ヶ島沖 210〜270m
黒ムツ 30〜38cm 【 4〜11尾】
コメント:城ヶ島沖の潮色はウス被り糸でした。流れも東側でもあり釣り易い状況でした。ヒットした黒ムツを端物のサメが取ってしまって釣果に差が出てしまった様子でした。

コメント
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