平成29年9月28日UPDATE
27日 ワラサ船 6時出船 劔﨑沖 水深35-55m ワラサ 3.5-4kg 【0-1本】 7名5本
イナダ 35-43cm 【2-6尾】
コメント:劔﨑沖の流れは朝より流れは素直でしたが、流れの方向が上げ潮ではない様子からのスタートでした。本命ワラサの登場。日中にはイナダがぽつぽつと。この次のパターンではワラサ復活の予感がします。竿頭は牛谷さんでしてた・
釣り方のお勧め・棚は9-11mまで誘いを掛けながらでした。コマセワークの後に棚でパッチリと止めてしまわないように、そのコマセが落ち着くか落ち着かないかの間にHITします。また、仕掛けが6mとクッション1mあってもその全長、つまり7mをご案内の棚から7mビシを下げてはあかんのです。仕掛けの半分、時と場合ですがね。その仕掛け半分か1/3のコマセが付けエサにパラパラと縦に到達するか?の時間に付けエサが上から降りかけてくる曲線を描くように。そこでチコっと下げ誘いをやってみたり、ガックンと1-2mビシを急降下させる事も面白いです。勿論棚もその分操作するのですがね。この辺りが一番ワラサ釣りの面白さです。ククク、もぞもぞ、とか来たら、竿の調子ですが、大併せしてみましょうね、あくまでこれは規定のハリスの号数ですから。
それとサニー籠の窓の調整も必ず潮に併せて行いましょうね。
貸し竿も十分にご用意しておりますので、仕立青物のご用命も承っております。
オキアミコマセ・オキアミ付けエサにての釣行です。近場なのでラクチンですよ。
貸し竿もご用意しておりますので、仕立船などやお仲間での釣行も承っております。
9月27日 ★カツヲ&&キハダ船 相模湾 棚30-45m
カツヲ 2.3-4.8kg 【0-1本 】 9名 キハダヒット 6回 ALLハリス切れ
Mr.BOo コメント:朝は第一ブイを攻めました。潮色が澄み色と流れがあっちこっちからの時間前から時間になったら流れが西上げ潮に一本調子。船の数もよい時は、船団が一体となって影となり、パヤオとなるのですが、今日は早目に離脱してのカツヲ&黄肌探しと。沖の山へ。あとで解ったのは、結構早目にキハダからの便りがあったようです、群れが通り過ぎたとおもっていたら別の群れが船尾から忍び寄っていたにもかかわらず、仕掛けを上げてしまったときにどうもヒットしていたようです。で、カツヲを追いながら、船内デカカツヲがヒットしました。いい引きしますよねぇ。そしてバレやすいので、慎重にと。このとき、20号ハリスが切れらたと・・・え?20号でカツヲが切る・・・12kgのカツヲかな?
後半戦にも置き竿時で本人様不在の時に竿先がガタガタガタと。
船首廣瀬さんが流石のヒットで200m持っていかれての他船とのお祭りで残念ながらハリス切れとなってしまいました。最多ハリス切れは茂木さんでしたよ。
写真のカツヲgetはレスラー君です。宮崎出身とのことで、カツヲのハラモを塩焼きでいただくようです。
27日 ワラサ船 6時出船 劔﨑沖 水深35-55m ワラサ 3.5-4kg 【0-1本】 7名5本
イナダ 35-43cm 【2-6尾】
コメント:劔﨑沖の流れは朝より流れは素直でしたが、流れの方向が上げ潮ではない様子からのスタートでした。本命ワラサの登場。日中にはイナダがぽつぽつと。この次のパターンではワラサ復活の予感がします。竿頭は牛谷さんでしてた・
釣り方のお勧め・棚は9-11mまで誘いを掛けながらでした。コマセワークの後に棚でパッチリと止めてしまわないように、そのコマセが落ち着くか落ち着かないかの間にHITします。また、仕掛けが6mとクッション1mあってもその全長、つまり7mをご案内の棚から7mビシを下げてはあかんのです。仕掛けの半分、時と場合ですがね。その仕掛け半分か1/3のコマセが付けエサにパラパラと縦に到達するか?の時間に付けエサが上から降りかけてくる曲線を描くように。そこでチコっと下げ誘いをやってみたり、ガックンと1-2mビシを急降下させる事も面白いです。勿論棚もその分操作するのですがね。この辺りが一番ワラサ釣りの面白さです。ククク、もぞもぞ、とか来たら、竿の調子ですが、大併せしてみましょうね、あくまでこれは規定のハリスの号数ですから。
それとサニー籠の窓の調整も必ず潮に併せて行いましょうね。
貸し竿も十分にご用意しておりますので、仕立青物のご用命も承っております。
オキアミコマセ・オキアミ付けエサにての釣行です。近場なのでラクチンですよ。
貸し竿もご用意しておりますので、仕立船などやお仲間での釣行も承っております。
9月27日 ★カツヲ&&キハダ船 相模湾 棚30-45m
カツヲ 2.3-4.8kg 【0-1本 】 9名 キハダヒット 6回 ALLハリス切れ
Mr.BOo コメント:朝は第一ブイを攻めました。潮色が澄み色と流れがあっちこっちからの時間前から時間になったら流れが西上げ潮に一本調子。船の数もよい時は、船団が一体となって影となり、パヤオとなるのですが、今日は早目に離脱してのカツヲ&黄肌探しと。沖の山へ。あとで解ったのは、結構早目にキハダからの便りがあったようです、群れが通り過ぎたとおもっていたら別の群れが船尾から忍び寄っていたにもかかわらず、仕掛けを上げてしまったときにどうもヒットしていたようです。で、カツヲを追いながら、船内デカカツヲがヒットしました。いい引きしますよねぇ。そしてバレやすいので、慎重にと。このとき、20号ハリスが切れらたと・・・え?20号でカツヲが切る・・・12kgのカツヲかな?
後半戦にも置き竿時で本人様不在の時に竿先がガタガタガタと。
船首廣瀬さんが流石のヒットで200m持っていかれての他船とのお祭りで残念ながらハリス切れとなってしまいました。最多ハリス切れは茂木さんでしたよ。
写真のカツヲgetはレスラー君です。宮崎出身とのことで、カツヲのハラモを塩焼きでいただくようです。