2018/06/18update 三崎港 Mr.BOoです。
熱低崩れの低気圧は18日夜には通過して、19日の出船は、少し遅らせてのマルイカ船出船致します。マダイ船ご予約下さいませ。
17日釣行
★真鯛船 劔﨑沖 45-60m
真鯛 0.6-1.2kg 【1-3枚】
コメント:森さんさすがですねぇ。コマセは一握りとか、んんん、真鯛釣りは奥が深いっす。4回ヒットしての3枚真鯛GETです。
後半は鯵釣りでのおかずつりでした。
◎マルイカ船 三崎西沖-三戸輪-城ヶ島沖 33-55m
マルイカ 14-30cm 【3-20杯】
コメント:昨日の物語の更新となります。
17も予報よりもと、いうか、風向も南東ではなく北東ですし、刻一刻と予報が変わります。それが自然といえば自然ですけどね。
17日には、解りにくいですがウネリがありましたね。大潮の終わりの長潮ですが、満干が大きいので底潮も落ち着きがないのでしょうか?潮も二日で一回の潮回りか、それとも真逆に1/3で変わっているのでしょうか?17日は朝から北上流が速かったです。ですからその潮下の北側か、影響が出ない東側か、これってレーダーみたいに潮の分布が解ればいいのですが、三戸輪に北上してから55mラインでもマルイカと、結構いい感じの反応もありました。逃がしてしまったりしましたけど。根近くのポイントでは二連荘したときに30cm級のマルイカGETしたのは竿頭の 【清水さん】 です。北上流が少し大人しくなったって事で、諸磯沖から三崎西口沖へ、ここではコロっとした反応で船内ヒットしました。ここから同じような反応が動き回っているので、こんどは城ヶ島沖へ、こちらも何日か前から平場ではなく根回りに群れが入り始めてます。これこそマルイカって感じでしょうかね。ブッコミのファーストアタックを大切にして乗せてこその二回目の仕掛けが降下したときのアタリで乗せましょうね。
今限定なのか?その時でわかりませんけど、今は着底ゼロ点で仕掛けをふわふわさせるように漂わせようとしていく途中で触ってくるようです。それが、直ブラですと角が横⇒や斜め⇘になていると時にマルイカが侵入するようデス。その辺で竿先が柔らかい方が、(マルイカからの視点)マルイカが抱いた時にナチュラルな餌の触感を演出できるようです、これって、D社が硬めの竿をマルイカ竿にする前からの軟調竿での釣行が多かった原点なんですよねぇ。
Mr.BOoがシマノのバンディットSS210を使ってのマルイカ釣りをしていたころからの竿先をウキだと仮定して、モタレが手感度とともに穂先の変化に現れるようにしたのが、今のヘチ竿です。竿先にでるの変化をジィーっと凝視する前に、竿全体のバランス変化を感じ取ってくださいね。
さて17日に戻りますが、清水さんとお仲間お二人、当たり角情報を仕入れながら、ヒットはギョギョ丸と、ちびイカ角だったようです。
さて、≪Daiwa Maruika pear party≫対策としては、おおおおっと書いてしまいそうになりました。 TELにてご案内しますね。
熱低崩れの低気圧は18日夜には通過して、19日の出船は、少し遅らせてのマルイカ船出船致します。マダイ船ご予約下さいませ。
17日釣行
★真鯛船 劔﨑沖 45-60m
真鯛 0.6-1.2kg 【1-3枚】
コメント:森さんさすがですねぇ。コマセは一握りとか、んんん、真鯛釣りは奥が深いっす。4回ヒットしての3枚真鯛GETです。
後半は鯵釣りでのおかずつりでした。
◎マルイカ船 三崎西沖-三戸輪-城ヶ島沖 33-55m
マルイカ 14-30cm 【3-20杯】
コメント:昨日の物語の更新となります。
17も予報よりもと、いうか、風向も南東ではなく北東ですし、刻一刻と予報が変わります。それが自然といえば自然ですけどね。
17日には、解りにくいですがウネリがありましたね。大潮の終わりの長潮ですが、満干が大きいので底潮も落ち着きがないのでしょうか?潮も二日で一回の潮回りか、それとも真逆に1/3で変わっているのでしょうか?17日は朝から北上流が速かったです。ですからその潮下の北側か、影響が出ない東側か、これってレーダーみたいに潮の分布が解ればいいのですが、三戸輪に北上してから55mラインでもマルイカと、結構いい感じの反応もありました。逃がしてしまったりしましたけど。根近くのポイントでは二連荘したときに30cm級のマルイカGETしたのは竿頭の 【清水さん】 です。北上流が少し大人しくなったって事で、諸磯沖から三崎西口沖へ、ここではコロっとした反応で船内ヒットしました。ここから同じような反応が動き回っているので、こんどは城ヶ島沖へ、こちらも何日か前から平場ではなく根回りに群れが入り始めてます。これこそマルイカって感じでしょうかね。ブッコミのファーストアタックを大切にして乗せてこその二回目の仕掛けが降下したときのアタリで乗せましょうね。
今限定なのか?その時でわかりませんけど、今は着底ゼロ点で仕掛けをふわふわさせるように漂わせようとしていく途中で触ってくるようです。それが、直ブラですと角が横⇒や斜め⇘になていると時にマルイカが侵入するようデス。その辺で竿先が柔らかい方が、(マルイカからの視点)マルイカが抱いた時にナチュラルな餌の触感を演出できるようです、これって、D社が硬めの竿をマルイカ竿にする前からの軟調竿での釣行が多かった原点なんですよねぇ。
Mr.BOoがシマノのバンディットSS210を使ってのマルイカ釣りをしていたころからの竿先をウキだと仮定して、モタレが手感度とともに穂先の変化に現れるようにしたのが、今のヘチ竿です。竿先にでるの変化をジィーっと凝視する前に、竿全体のバランス変化を感じ取ってくださいね。
さて17日に戻りますが、清水さんとお仲間お二人、当たり角情報を仕入れながら、ヒットはギョギョ丸と、ちびイカ角だったようです。
さて、≪Daiwa Maruika pear party≫対策としては、おおおおっと書いてしまいそうになりました。 TELにてご案内しますね。