西京地所 なんにもセンム日記

下関市の情報や西京地所での出来事などを勝手気ままに綴っています。

土用の丑の日~鰻~

2010-07-27 19:07:19 | グルメ・旅行
昨日は土用の丑の日でしたね~

鰻を食された方も多かったのでは~

鰻重といえば5月に東京出張の際にセンターウイングの内田様に~
連れてっていただいた神田の『うな正』さんを思い出します




美味しかったな~
内田さんはやっぱり神田の『うな正』さんで食べられたのかなぁ



ご多分に漏れず私も一昨日、昨日と~

ホットモットのうな重が安くなったましたので
二日続けて昼食にいただきました~

(レベルが全然違いますが





で~一緒にいただいたのは~

寿がきや食品の『にゅうめん』~





『にゅうめん』は和食にも合うし~

暑い時はあっさり系の麺類はツルツルっといただけて~

美味しかったですよ~





で~やっぱり昨夜の夕食も鰻重~




二日で三食も鰻を食べましたので元気モリモリ~
だったらいいのですが~
梅雨が明けてからとても暑い日が続いてますね
皆様、夏バテに気をつけてこの暑い夏を乗り切りましょうね~






鰻を食べる由来

讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が最もよく知られている。

これは文政5年(1822年)の、当時の話題を集めた『明和誌』(青山白峰著)に

収められている。

それによると、商売がうまく行かない鰻屋が、

夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。

源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という

民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。

すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、

その鰻屋は大変繁盛した。

その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、

土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。

この民間伝承を根拠とするならば、

土用の丑の日に食べるものは鰻でなく「う」の付くものでいいのだから、

うどんでもうどでもいい。

鰻にはビタミンA、ビタミンB類が豊富に含まれているため、

夏バテ、食欲減退防止の効果が期待できる。

そういった面に鑑みると、当時夏の時期に鰻を食べたのは

理に適った習慣であるともいえる。





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コメント (2)
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