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ホテルゲストだけのプライベートエリアで~
ゆっくりとした時間を過ごし~
雲行きが怪しかったので部屋に戻ったのですが~
その時私が遭遇した~
とても幸運な光景とは~
これ~
ダイヤモンドヘッドの山頂だけに陽が当ってて光って見える~
しかも虹がかかってる~
ああ~これがダイヤモンドヘッドと呼ばれる由縁なんだと~
勝手に思っていた私~
さっき良く調べてみると~
19世紀にイギリスの水夫たちがこの山を登った時、
火口付近の方解石の結晶をダイヤモンドと間違え
「ダイヤモンドヘッド」と名付けたといわれる。
らしい・・・
何度もハワイに来るたびに何度も説明を受けていたであろうのに~
軽く受け流していたのでしょうね
でも、ずっと眺めていると~
二重になったり~
反対側の方からも虹がかかり~
またたく間に~
写真では分かりづらいのですが虹の架け橋になりました~
ハワイといえば、一年中暖かい気候でまさにパラダイス、
といったイメージを持っている方が多いのですが、
実は雨が多いハワイ。
ハワイが「Rainbow State」(虹の州)と呼ばれているのも、
雨による虹を毎日のように見ることができるからなのです。
とのことですが~
十数回ハワイに来ていますが~
このような光景は初めてでとても感動しました~
で~
ハワイの虹は7 色じゃなくて6 色!?らしい
ちょっと↓調べてみるとこのような記事がありましたので転記しますね~
ハワイの神話によれば、
大昔、ハワイには虹というものが無く、雨が降るといつも、
鈍い色の空になるだけでした。
そこで、メネフネたちが集まって相談し、
ここはひとつ虹(アヌエヌエ)を作ろう!ということになりました。
さっそく、メネフネたちは、虹の色の材料を探しに出かけていきます。
ULA'ULA(赤) 宮殿から、赤い羽のKahili(王家の象徴)を調達しました!
ALANI(オレンジ) 柔らかくて可愛い、イリマの花を調達しました!
MELEMELE(黄色) 近くの村から、よく熟れたMAI’A(バナナ)を調達しました!
OMA’OMA’O(緑) 山や谷からたくさんの種類のシダの葉っぱを集めました!
ULIULI(青) 容器(UMEKE)いっぱいに、海の深いところで汲んだ青い水を満たします!
PONI(紫) そして最後に、女王様のシルクのドレス(HOLOKU)をちょっとだけ拝借します!
そして、集めてきた材料を全部、コアのボウルに集めました。
そのとき、メネフネの友達のカフナ(僧侶)がやってきて、
材料をゆっくりとかき混ぜてくれました。
カフナは特別の力を持っています。
すべての材料を混ぜ終わると。カフナはサトウキビの細い棒をボウルに浸し、
ついたしずくをみんなに見せます。
それは太陽の光を受けてきらきらと7色に輝いていました。
これこそが、メネフネ達が待ち望んでいた虹の色です。
カフナは、弓矢をつがえると、矢の先端に虹の滴をつけ、
雲をめがけて打ち込みました。
「これで、雨の粒の1つ1つ虹の色が全てたくわえられたことになるんだ。」
カフナは言います。
やがてぽつぽつと雨が降り始めると。。どうでしょう、
あたり一面の虹です。
メネフネたちは大喜び。
カフナも笑って言います。
「これで、人々も、生きとし生けるものにとっての、
水と雨の大切さがよくわかるだろうし、
何よりも虹の美しさを楽しんでくれることになるだろう。」
・・・さて、気がつきましたか?ハワイでは、虹は「6色」なんですね!?
このときに、6 人のメネフネがそれぞれに色を持ち帰ったために虹は
6 色なのだとハワイでは言い伝えられている。
とのこと~
皆様は何色に見えますか~
因みに日本では、
虹の色の数は一般的に七色(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)と言われる。
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陽はまた昇る。
ガンバレ福島!!
負けるな東北、立ち上がれニッポン!!
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でも、ずっと眺めていると~
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といったイメージを持っている方が多いのですが、
実は雨が多いハワイ。
ハワイが「Rainbow State」(虹の州)と呼ばれているのも、
雨による虹を毎日のように見ることができるからなのです。
とのことですが~
十数回ハワイに来ていますが~
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で~
ハワイの虹は7 色じゃなくて6 色!?らしい
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ハワイの神話によれば、
大昔、ハワイには虹というものが無く、雨が降るといつも、
鈍い色の空になるだけでした。
そこで、メネフネたちが集まって相談し、
ここはひとつ虹(アヌエヌエ)を作ろう!ということになりました。
さっそく、メネフネたちは、虹の色の材料を探しに出かけていきます。
ULA'ULA(赤) 宮殿から、赤い羽のKahili(王家の象徴)を調達しました!
ALANI(オレンジ) 柔らかくて可愛い、イリマの花を調達しました!
MELEMELE(黄色) 近くの村から、よく熟れたMAI’A(バナナ)を調達しました!
OMA’OMA’O(緑) 山や谷からたくさんの種類のシダの葉っぱを集めました!
ULIULI(青) 容器(UMEKE)いっぱいに、海の深いところで汲んだ青い水を満たします!
PONI(紫) そして最後に、女王様のシルクのドレス(HOLOKU)をちょっとだけ拝借します!
そして、集めてきた材料を全部、コアのボウルに集めました。
そのとき、メネフネの友達のカフナ(僧侶)がやってきて、
材料をゆっくりとかき混ぜてくれました。
カフナは特別の力を持っています。
すべての材料を混ぜ終わると。カフナはサトウキビの細い棒をボウルに浸し、
ついたしずくをみんなに見せます。
それは太陽の光を受けてきらきらと7色に輝いていました。
これこそが、メネフネ達が待ち望んでいた虹の色です。
カフナは、弓矢をつがえると、矢の先端に虹の滴をつけ、
雲をめがけて打ち込みました。
「これで、雨の粒の1つ1つ虹の色が全てたくわえられたことになるんだ。」
カフナは言います。
やがてぽつぽつと雨が降り始めると。。どうでしょう、
あたり一面の虹です。
メネフネたちは大喜び。
カフナも笑って言います。
「これで、人々も、生きとし生けるものにとっての、
水と雨の大切さがよくわかるだろうし、
何よりも虹の美しさを楽しんでくれることになるだろう。」
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6 色なのだとハワイでは言い伝えられている。
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