アルミパイプで実験受信？アンテナ

まず、80センチのアルミパイプを用意、ラジアル部分はＭＰ型、今回は口径約1.5φのアルミパイプです。
えっ？何メガですって？
実験的受信のみですから・・・
ですが、アルミとは言え、重いわ・・・・

ノンラジアル、キャパシタ使用にしてますが。。

受信はなるほど。。いいですねぇ。。かな・・

上げてみてどうだろう状態

まんまＧＰのように、下降部も後ほど加工パイプをつけＵボルトで取り付けますにします。

アナライザーでは問題なくでした。

ＳＷＲもばっちぐぅ・・・・

固定内でもスキャン止まるな。。。ＷＷ

問題の利得は15ｄｂｉ

25まであげたいなぁ・・

あとは、昔のＧＰＶ2のように、長くすればいいかｗｗなんてなｗ

デジタル簡易でメロディーマイクやガチャコンは辞めましょう

てなわけで、デジタル簡易でガチャコンとメロディーマイクの音が聞こえてきた。
それもメインでは辞めて下さい。
デジタル簡易無線の質が落ちます、というよりも、デジタルとアナログでは音の載りかたがぜんぜん違うので、遠い局にはそうでなくても、近くの局には音を落としていても強烈に入り込んで、混信の迷惑になるんです。音声のスプリアスもばらつき、幅の狭い351では、他チャンネルへの混信になることもあります。
特に実験的ならば、メイン以外離れた空きチャンネルにて実験してください。
たとえ実験的になされても特にメロディー音は、受信側の内部ＣＰＵのプログラムをいたづらしてしまうので、辞めましょう。