遠投操作のシステムプログラムはようやく出来たものの・・・
山頂への天候の差で、電波が通じる時と通じない時の差がありすぎ。
てことは、wifiビームをついでに付けないといけないかな・・・
あ。。。これができないと、ただのRPTにすぎず。
伸縮上下と左右回転がなされないと、天候悪化時の下陸ができない。
すでにCH変更のリモコンの遠投プログラムもできているのに。
なんてこったい。
仰角やら高かったのに。。。と諦めたわけではないww
暖かくなったら行動しよう・・・
遠投操作のシステムプログラムはようやく出来たものの・・・
山頂への天候の差で、電波が通じる時と通じない時の差がありすぎ。
てことは、wifiビームをついでに付けないといけないかな・・・
あ。。。これができないと、ただのRPTにすぎず。
伸縮上下と左右回転がなされないと、天候悪化時の下陸ができない。
すでにCH変更のリモコンの遠投プログラムもできているのに。
なんてこったい。
仰角やら高かったのに。。。と諦めたわけではないww
暖かくなったら行動しよう・・・
前回同様で、やはりマンホール反射は凄いですねぇ。
デジ簡易をマンホールの蓋に近づけ、移動している局でも、途切れず安定して入ってくるのも不思議な話。
場所はマンション郡に囲まれた、狭い道。最初はマンション反射かなの感覚でしたが、これいかに、蓋に近づけて、ある角度を取ると、安定してフルスケールにゅうかん。
本日は移動局と固定局の交信中のとこ、マンホールの蓋に向けたままブレークで、飛んでました。
電波は地を這うという説も正しいですが、これがまた面白いことに、前回は地下水蓋、今回は消防用マンホール蓋、雨水蓋が主に強かったです。
アンテナを空中に向け途切れた時、この手法を使うと、完璧ですねぇ。
前々回は川口元郷寄り、前回は武蔵浦和付近、今回は川口本町付近と、都内でもけっこう各所試してますが、ほとんどが道路の真ん中にあったりが多いので、長時間試すのがむずいところでございます。
と、場所にもよりますがね、、。
デジだけでなく特小でも、反射物を探し中、まぁ、特小の場合でもマンホール蓋反射で、どこかのレピーターがアクセスできたというのもありますが。
色々反射物実験中で~す。
とは言え、各局がいっぱい出ている時でないと中々受信にも追いつけませんが。
これが受信機となると話は別になるので、受信機に関してはどこかでまた。