~saito sekai presents~奇妙な漫画&小話ブログ

AI画像生成漫画&短編小説&を日常投稿します。不定期更新になります

奇妙奇天烈アラカルト

2025-01-12 05:59:49 | 奇妙

解説~唯一繋がる林檎の存在。これも親子の物語なのでしょうか・・前半はシュール、後半はホラーっぽくなりました。

今日も訪問ありがとうございました('◇')ゞ


はじめてのさいと―せかい

2025-01-08 05:52:03 | 奇妙

解説~たぶん彼は普通の兎と亀の物語が聞きたかったと思います。しかし、作者はsaito sekaiなので、意味の分からない茄子の登場、ルールの分からない兎等、滅茶苦茶になってしまって・・・ママは従来の物語を聞かせてあげて下さいね。

 

今日も訪問ありがとうございました(*^^)v


Banana oil漫画

2025-01-06 05:24:00 | 奇妙

"Banana oil" という表現は、1920年代ごろのアメリカ英語のスラングで、以下のような意味を持っています。

意味

  • お世辞やおべっか、または嘘を含む話
    誰かを喜ばせたり、だましたりするための誇張やお世辞、または無意味な話を指します。
    現代で言えば「甘い言葉」や「でたらめ」などに近いニュアンスがあります。

例えば:

  • "That's just a bunch of banana oil!"
    (そんなのただのおべっかだよ!)

背景

  • このスラングの由来は、**バナナオイル(化学製品名:アミルアセテート)**がバナナの香りを人工的に作り出す物質であることに関連しています。そのため、このフレーズは「本物ではなく、作り物」や「中身のないもの」を暗示しています。
  • 1920年代は、ジャズ時代や禁酒法時代(Prohibition Era)で、新しい文化やスラングが多く生まれた時代でした。この表現もその一つです。by ChatGTP

解説~この悩み、下らないと取るか、それとも残酷と取るか・・・確かに擬人化したバナナをみてしまうと・・・。しかしながら、こんな議論ホント無意味ですよね。バナナも本分は人に美味しく食べられてなんぼですもの。

今日も訪問ありがとうございました(*^^)v


フランケンの奇妙な休日

2024-12-26 05:44:36 | 奇妙

解説~ブの死闘から、見事に生還したフランケンシュタイン。仲間とはしゃいだりしてましたが、最後はお父さんが出でくるわで、やけに生活臭くなっています。スノーマンの溶けた水で入れた珈琲、なんか美味しそうですよね。

 

今日も訪問ありがとうございました(#^^#)