～saito sekaiの解説～
世界を駆け巡るニュースには、蓋を開けてみると、チャンチャンということもあります。仕掛けた本人は、何食わぬ顔だったりして。
今日も訪問ありがとうございました。
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フェイクニュースは、別に中国やロシア等の専売特許では無くて、アメリカや日本等も普通に有りますね～
読売新聞を大きくした正力松太郎はCIA協力者でしたからね(笑)
新聞やネットのこうしたブログやYouTubeもそうした背景の知識を持って見聞きするべきで。
悪気が無くても、完全に中立な報道等は不可能に近いので、その人の立ち位置を考慮して情報を取り入れる必要が有ります。
が、日本人は,これが出来無い人が多い^^;
お金を貰って偽りの情報を流す人々が居る事を知らないお子様な所が日本人の弱点かなぁ～
なるほど…勉強になります。少し話は違うけど、SNSで人を傷つける人達も、お金もらってやっているのかなと常々思う私です。
Have a nice day❗
受けとる側も賢くないと、と思います。