いつものように見出し画像を発想して漫画作り。
解説~もちろんママはわが子を愛しているのです。しかし日常というものに追われると、つい怠慢な心だって出で来るものです。それが人だったりするから、決して責められるものではありませんが、不思議な魚の存在が、ママの心に気づきを与えてくれたようです。今回は大人向けの童話のようになりました。今日という日は二度とないのです。家族だっていつかは別れなくてはならないのです。どんなに愛し合っている者同士でも。
今日も訪問ありがとうございました。
いつものように見出し画像を発想して漫画作り。
解説~もちろんママはわが子を愛しているのです。しかし日常というものに追われると、つい怠慢な心だって出で来るものです。それが人だったりするから、決して責められるものではありませんが、不思議な魚の存在が、ママの心に気づきを与えてくれたようです。今回は大人向けの童話のようになりました。今日という日は二度とないのです。家族だっていつかは別れなくてはならないのです。どんなに愛し合っている者同士でも。
今日も訪問ありがとうございました。
~saito sekaiの解説~
これなら、狸も幸せを掴めそうです。笑顔でいるから、福もやって来る。そんな気持ちで作りました。
今日も訪問ありがとうございました(#^^#)
Amazon.co.jp: One-of-a-kind: coloring book for Adultes : saito, sekai: 洋書
ペーパーバック作りました。奇妙な塗り絵本になっていると思います。
~saito sekaiの解説~
スカンクの一撃はそれはそれは強烈みたいで、例えば部屋でされたら、一週間は臭いそうです。ペットで飼う為のスカンクはお尻の臭腺が除去されているのだそうです。
全ての人に役割があり、自分の持ち味というものがある、今日は道徳のような漫画になりました。
今日も訪問ありがとうございました。
~saito sekaiの解説~
世界を駆け巡るニュースには、蓋を開けてみると、チャンチャンということもあります。仕掛けた本人は、何食わぬ顔だったりして。
今日も訪問ありがとうございました。
~saito sekaiの解説~
アンドレブルトン(シュルレアリスムの生みの親)について調べていたら、ゲーテに行き着き、上記の格言を知りました。確かに!不機嫌は周りをゲンナリさせますね。さて、この漫画のゴーストは家人を気絶させているのだけれど、不機嫌を通り越していますね。しかしながら自慢話も良いとは言えず、この場合はお互い様ということになります。
今日も訪問ありがとうございました。