前節を踏まえて書いてます。
直ポタの優位性は、そのERへの到達時間のカットにあり、
この手法はERでの防衛の時に有効な戦術と考える。
しかし、庭入り口に於いて防衛が張られた場合、直ポタは有効ではない。
見張りの目をかわしても、庭側で守ってる者にとっては、
突然現れる敵という点において、直ポタであろうと歩いて入ろうと一緒だからだ。
そして、一番の欠点は直ポタで同時に送れるのは3名であると言う事。(1人のプリで)
例えば100名編成の部隊をを送り込もうとしても理論上3名ずつが出現するわけで
極論ではあるが、
いつまでたっても、攻め側に数的有利が訪れるのは難しい。
また、ローディング時間は相手側に身を晒しているので
護る側としては、単体PCへのターゲットを獲るのも容易になる。
この状況下に於いて、クリエーター・プロフェッサー等の
遠距離攻撃・補助スキルの評価は最高値に
跳ね上がると思う。
故に直ポタで現れる敵に対して、又偵察に対して
庭で防衛する戦術は有効であると考えられる。
おそらく庭防衛の場合、
直ポタよりも、
大多数が砦入り口で待機している方が脅威でないだろうか?
--------此処からは、前節を踏まえて更に脳内シミュレート
しかしながら、庭防衛はあくまでも緩衝ラインであり、
このラインを破った所でEMCにより、
ERへ戻れる訳だから攻め側にとっては
本当に無駄な消耗戦を強いられるわけになる。
故にやるべきは・・・
通常通り攻め込み本隊をぶつける。
と、同時にギルマスは直ポタで確保目標へ走る。
ここにおいて、直ポタは有効であろうと思う。
※もし、直ポタで強襲するのなら、
10個近くのポタを同時に出し且つ、均衡にポタを利用する必要があり、
効率的ではない(運用上、無理かも)
最終的に庭防衛の有効性って話になってしまいましたね・・・
直ポタの優位性は、そのERへの到達時間のカットにあり、
この手法はERでの防衛の時に有効な戦術と考える。
しかし、庭入り口に於いて防衛が張られた場合、直ポタは有効ではない。
見張りの目をかわしても、庭側で守ってる者にとっては、
突然現れる敵という点において、直ポタであろうと歩いて入ろうと一緒だからだ。
そして、一番の欠点は直ポタで同時に送れるのは3名であると言う事。(1人のプリで)
例えば100名編成の部隊をを送り込もうとしても理論上3名ずつが出現するわけで
極論ではあるが、
いつまでたっても、攻め側に数的有利が訪れるのは難しい。
また、ローディング時間は相手側に身を晒しているので
護る側としては、単体PCへのターゲットを獲るのも容易になる。
この状況下に於いて、クリエーター・プロフェッサー等の
遠距離攻撃・補助スキルの評価は最高値に
跳ね上がると思う。
故に直ポタで現れる敵に対して、又偵察に対して
庭で防衛する戦術は有効であると考えられる。
おそらく庭防衛の場合、
直ポタよりも、
大多数が砦入り口で待機している方が脅威でないだろうか?
--------此処からは、前節を踏まえて更に脳内シミュレート
しかしながら、庭防衛はあくまでも緩衝ラインであり、
このラインを破った所でEMCにより、
ERへ戻れる訳だから攻め側にとっては
本当に無駄な消耗戦を強いられるわけになる。
故にやるべきは・・・
通常通り攻め込み本隊をぶつける。
と、同時にギルマスは直ポタで確保目標へ走る。
ここにおいて、直ポタは有効であろうと思う。
※もし、直ポタで強襲するのなら、
10個近くのポタを同時に出し且つ、均衡にポタを利用する必要があり、
効率的ではない(運用上、無理かも)
最終的に庭防衛の有効性って話になってしまいましたね・・・