ExlionS NOTE

Exlion's ROOMの離れ日記

Gv1008 Though it is a result glad

2006-10-09 18:59:30 | Gv日記
今回のポタさんは
-ヒナ-さんですー 
最近はいつもお世話になってます~
今後ともよろしく!!

ポタさんはL1 C3 V4

私はー
Vのどっか
Lのどっか
Cのどっか・・
と、ちょっとフリーランスな局地に・・(汗

そんな訳で
初期偵察は

L2 V4

PT編成が至難を極め
偵察⇒突撃⇒WIZ隊と・・・
PT先を転々と(汗

Gvしたいプリさん是非
群生地に来てください!
一緒にエンペを磨きませんか!

19:56 L2 旗cogitoさん
砦前 ZEVRAさん
ER Vortexさん
       聖女さん
Lsさん
聖女の方に挨拶しようとしたら
    ログアウトされたじぇ!
とりあえず、私もログアウツ!
    
V4 空家

20:00 L2 入り口
  ZEVARAさんが メンバー9割がブヨブヨ状態で
     侵攻開始

20:00 L2 本隊移動
20:02 L2 ZEVRAさん遅延開始
20:08 L2 ER前 cogitoさん偵察1(つーか城主だろw
20:09 L2 ER前 聖女Ushasuさん視認>共闘要請
20:16 L3 10名程度のギルドが防衛との事
20:18 L5 レース
20:28 BC ポタさんが Time発動 ポタが滞る(汗
     慌てて戻るも送る人が居ない(汗
     よくよく考えたら110で運ばれたみたいだ
     2回往復して結局、ポタさんが復帰してたので
     そっからまたL2に戻るが・・
20:31 BC待機
20:31 V3 国士さん城主 ER防衛 攻め幸運さん
20:32 V3 砦前cogito天さん到着
20:35 L3 本隊移動
20:36 V1 TBSさん城主防衛 攻め一閃さん
20:40 L3 砦前 国士さん登場
     自軍 ライン防衛
     攻められますが、防衛ラインに付いての
     認識が不十分だった所もあり、
     部分的に適切な配置がとれず
     それを修正する為に
      護りがちょい甘くなった所を見事に
     突かれて陥落という表現にとりあえず
     しておこう
    
20:47 BC 待機
20:49 V1 放棄?ドルフィンパンダさんが城主だったと思う
     が割られるのを見ていただけでした(汗

20:51 V3 LSさん ER遅延 攻めcogito天さん・他G
20:51 L3 本隊移動
     防衛 国士さん
     防衛の魔法到達ギリギリからLPを敷き
     徐々に進軍
     今回はLPが消える前に後衛支援部隊も
     しっかり移動し、
      今までのなかで一番綺麗に
     制圧し攻略に至った。
     あとは、後衛とLPの移動速度が加速すれば
     もっと良くなるだろう

20:59 C3 本隊移動
21:02 C5 放棄
21:02 C3 レース場・・
     兎に角陥落はやい!w
     室内に入る前に落ちたり・・
     如何すりゃいいんだ(汗
     などと思いつつ

    玄人のレーサーは化け物か!
   
    つえーよ!これに勝つのか!
    
    4回・5回辺りでなんとか遅延に持ち込みます
    最初は中々よい防衛をしてますが
    結局の所
    LPの切れ目が命の切れ目っと・・・後衛が
    FG参戦とLPが切れた瞬間にガッサリ持ってかれます。(汗
    
    橋の方もこの後貫通(泣き
    崩壊って感じです。

21:25 BC待機
------------一斉偵察
21:27 V4 レース TBS本隊とレーサー
21:28 L2 陥落
21:28 V2 レース
21:29 V1 城主下僕さんロキ無し ライン防衛 幸運攻め
     いやもう幸運さんに完全無視されてて幸せな
     気分だったのですが・・1名HiWizさんが
     親の敵かと言わんばかりの攻撃でして・・
     SGとかなら分かりますが・・
     FWでダイレクト攻撃とか
     JTとか決め撃ちですよ(何故
      周りの人全員幸運でデビーナ入れたら
     私袋ですし、なにより・・
     「今後の偵察に支障をきたす」
     甘んじて食らい続けた結果・・死亡っと(泣

21:30 L5 暁さんで陥落
21:30 L3 ちょっと説明が難しい(汗ので伏せ
21:30 V3 cogito天さんとアコムさんが制圧戦
21:30 L2 MSWさんとZEVARAさんが戦闘中
21:31 V5 中規模レース
21:31 L4 城主犬百合さん
21:31 L3 砦前Vortexさん到着 防衛犬百合さん
     あれ????
     犬百合さんが2箇所報告されてますね・・・(汗
     どっちも本当なのか・・
21:32 L5 レース化(暁さん・クリティカルさん・†花帰葬†?)
21:33 L4 犬百合さん城主と再度報告
21:35 V5 謳歌さん確認
21:38 V1 下僕さんの割ったと言うアナウンスの後放棄っぽい
     幸運さんも消えた(歩いて別に移動してた感じ
     レーサーが割りに入ってますが、
     LSさんの偵察視認
     この後レース化します
21:41 V5 本隊制圧完了
21:42 V5 下僕さんの偵察をERで確認
     やばーーーーーーい
     自分的にはAlert("ヤバイデス");
とか正直思いましたが
     来なかった・・よかった
     きっと手が回らないほど忙しかったに違いない・・

21:50 V5 チェイサーが侵入との事
     現れそうな位置で待機してるが
     なんとか排除できたみたいで・・
    

この後確保・・

久しぶりの確保おめでとー

しかし・・
+天を翔る翼+さんとの臨時が終了して
確保とか悲しすぎる
正直1度でも
+天を翔る翼+さんと確保したかった

反省と指摘は
また後ほど~

どうもL2については書かないといけないみたいだw

ワールド・トレード・センター ネタバレもあり

2006-10-09 01:31:04 | 連続日記
まず感想・・・
この時亡くなった方は2700名を超えてます
その中の僅か一握りの人のお話です。
それを如何思うかは微妙です

なぜなら同じ悲しみを受けた人は
2700名を超えている事は間違いなく
強いて言えば、本編の人は幸せな方だからです。

果たして オリバー・ストーン監督は
この映画で何を訴えたかったのか?
まだ良く分からない

さて感想ですが
良く出来た映画です
時間にしては長い方の作品です。
しかも、主人公は生き埋めです

顔と動く手だけで演技するのです
通常ならトンだ作品になるのでしょうが・・・
巧い・・時間を長いと感じたのは1回だけ
後は綺麗に流れていきます。
妙技ですね。

演出の中に1つ強調してる事がありましたね
「xxxxの訓練受けているものは?」
「何年前に受けました」
「それじゃダメだ・・」

つまり・・どのタイミングかで
各訓練内容が変わっていることが示されています
何を意図してるのだろうか・・

---ネタバレ
最初画面で表示された人たちが
主犯かと思ってたら
警官でした(汗

普通に勤務に就く訳ですが
始まって5分ほどで直ぐに緊急招集

「小型機」が突っ込んだらしい・・って事で
湾岸ブロックの警官なのに支援に行っちゃいます

酸素ボンベなんかを一杯持って
サー行くぞ!といった時
ビルのシャフトが崩壊 爆発的な崩壊が始まります

つまり・・・警官何もする間もなく・・・生き埋め・・
しかも始まって20分もしないで・・(汗
これであと2時間もするのか・・・とちょっとビビリ入ります

突入メンバーの半数がイキナリ死亡扱い
3名中2名は生き埋め
1名が動ける状態
その一名が必死に助けようとコンクリートを外そうとするのですが
そんなこと無茶に決まってる訳ですよ(汗
体が動けない様な重石ですよ?しっかり考えろよ
 そう・・この助けようとした彼はこの後の崩落で死亡します・・・
哀れ
「疲れたので少し休ませてくれ・・」は流石に引きました(涙
残った2名はこのまま
ずーっと最後の最後まで埋まったまま
2度目崩落で引火
熱で所持していた銃が暴発
半狂乱な彼ら・・息が詰るシーンが永遠と続くですよ
 そして3回目は彼らは諦めます。
神にお祈り・・・・
そこで・・イエ●様が・・
正直私は宗教的演出は嫌いです
ちょっと冷めてしまいました(トホホ

家族がヤキモキしながら
安否の報を待ってます

そして、待合室で
同じ待ってる人に「救出中なの」と愚痴るのです・・
返事が
「そう・・」(あいまい)
「私の息子はまだ見つかってない」というようなことをいいます
家族は自分たち以外にも同じ立場の人がいる事に気がつかなかったのか!
というか
 その後親身になる訳ですが
私に言わせれば、自分の発言というか自分の立場が他の人より
どれだけ幸せか気づき自分の言葉を恥じるべきだと思う
---
この後助けるシーンがあるのですが、
朦朧とした彼に
「諦めるな!俺たちは諦めなかった!」
と救護班が言ったときは、かなり感動
---
もっとも感動したというか泣いちまったシーン

マイケル・ペーニャ(港湾局警察官ウィル・ヒメノ)の妻が
1人ヒステリー状態にある中、彼女が
台所に行くと・・・
ウィルの母親?だと思うけどその彼女が
1人膝づき神に祈りをひたすら捧げ、
振り向いた彼女の顔は号泣してて
微笑・・・
もう如何にもならんな!!だめだー(どばっーーー
って感じですよ
一番印象に残るシーンでした