さてさて、
私が其の日にGvを書くことは珍しいですよ・・
正直今回のGvで確保できた事が奇跡なんじゃないのか?
と思いましたね
かなり酷い状態だったかと思います(個人的にね
配置や指揮の心積もりについて、
まだ把握できない点が多く、もっと人柄を知る必要がありますね
(リンさんとかなら分かるんですけどねw)
//---さてB1
配置位置が端っこだった為、PTメンバー全員に支援回せない(汗
とりあえず、目押しに変更する訳ですが
そうすると、クリックしやすい視点にする訳です
んが、どうも立ち位置が悪く、誤タゲで動くという。
心臓に悪い事が多々発生、マジで勘弁と(汗
そこで視点を変えるわけですが・・・・まぁ
心理的に気持ち悪いこと気持ち悪いこと
スタート同時にモチベが急暴落
PTウィンドウがバグってるのもありますけどね
そもそも、配置的にPTウィンドウから支援すると
良からぬ移動を開始するわけで、セル埋めとしても使えない
今節は本当に支援が面倒だわ・・・イライラが絶好調です
//--
んで、ごたごたしてる中で三羽さんにブレイク1回目
まぁ・・これは私的には仕方ないな~でした
さらにBLSMさんにブレイクされますが
これは私的には頂けない。
今回マヤパ無いのか?(あるって聞いてるけど
殆ど陥落の原因は裏EMCですな
唯一力押しで落としてったのは
げぼるにさんですが、
これぐらいしか護れないの?と、先週と違いすぎる・・・orz
基本的にEMC-RのGvは実験的な面が大きいので
前週とは全く違う事があります(毎回指揮も違うし)
また指揮は希望する人が自由に指揮できますね(タブン)
ただし、要望(縛り)を盛り込む事が暗黙の条件だったかと思います。
それを盛り込んだ上で毎節コンセプトを理解して戦うわけです
んが、反省からのフィードバック関連が少ない。
そんな訳で、反省会で出てるものを個々に理解する事が必須になります
各自がそれをリスクと認識するか如何か?で各自対応が変わるって事です
このことは周知、認識あわせの面で如何なんだろう?
「理解の相違」は指揮する者、
指揮される者との間に影響を受けないか?
前回のGvで収穫できたのは「改善できる糊しろが有った」と言うことを
指したつもりでしたが・・・
EMCの時代から未だにF.A.となる認識が少なすぎる・・・
//---
人の事を棚に上げて言いますが
個々のクオリティに期待して、
組織のクオリティを上げると言う事が成り立つのは
同質の意識レベルを持ってる組織だけです
組織クオリティ向上を
個々のクオリティに頼らない場合は
それなりに個々を誘導する必要ある
さて、私たちEMC-Rはどちらに向いて歩いていくのでしょうか・・・
考えの相違は恐らく今後多々出てくるでしょうね、
信念がないと戦えないと思いますが
信念だけが突出するとそれは戦闘と言うよりも私闘と言うべきでしょう
自問・見極めが必要です。
でも、熱いのは嫌いじゃないですよ
//------
人間の社会には思想の潮流が二つあるんだ。
生命以上の価値が存在する、という説と、
生命に優るものはない、という説とだ。
人は戦いを始めるとき前者を口実にし、
戦いをやめるとき後者を理由にする。
ある魔術師のお言葉ですが、何故か頭に浮かんだのでめもっておきます。
文章長すぎて、脈絡まで保証できませんがw
まぁ・・・こんな感じでした
私が其の日にGvを書くことは珍しいですよ・・
正直今回のGvで確保できた事が奇跡なんじゃないのか?
と思いましたね
かなり酷い状態だったかと思います(個人的にね
配置や指揮の心積もりについて、
まだ把握できない点が多く、もっと人柄を知る必要がありますね
(リンさんとかなら分かるんですけどねw)
//---さてB1
配置位置が端っこだった為、PTメンバー全員に支援回せない(汗
とりあえず、目押しに変更する訳ですが
そうすると、クリックしやすい視点にする訳です
んが、どうも立ち位置が悪く、誤タゲで動くという。
心臓に悪い事が多々発生、マジで勘弁と(汗
そこで視点を変えるわけですが・・・・まぁ
心理的に気持ち悪いこと気持ち悪いこと
スタート同時にモチベが急暴落
PTウィンドウがバグってるのもありますけどね
そもそも、配置的にPTウィンドウから支援すると
良からぬ移動を開始するわけで、セル埋めとしても使えない
今節は本当に支援が面倒だわ・・・イライラが絶好調です
//--
んで、ごたごたしてる中で三羽さんにブレイク1回目
まぁ・・これは私的には仕方ないな~でした
さらにBLSMさんにブレイクされますが
これは私的には頂けない。
今回マヤパ無いのか?(あるって聞いてるけど
殆ど陥落の原因は裏EMCですな
唯一力押しで落としてったのは
げぼるにさんですが、
これぐらいしか護れないの?と、先週と違いすぎる・・・orz
基本的にEMC-RのGvは実験的な面が大きいので
前週とは全く違う事があります(毎回指揮も違うし)
また指揮は希望する人が自由に指揮できますね(タブン)
ただし、要望(縛り)を盛り込む事が暗黙の条件だったかと思います。
それを盛り込んだ上で毎節コンセプトを理解して戦うわけです
んが、反省からのフィードバック関連が少ない。
そんな訳で、反省会で出てるものを個々に理解する事が必須になります
各自がそれをリスクと認識するか如何か?で各自対応が変わるって事です
このことは周知、認識あわせの面で如何なんだろう?
「理解の相違」は指揮する者、
指揮される者との間に影響を受けないか?
前回のGvで収穫できたのは「改善できる糊しろが有った」と言うことを
指したつもりでしたが・・・
EMCの時代から未だにF.A.となる認識が少なすぎる・・・
//---
人の事を棚に上げて言いますが
個々のクオリティに期待して、
組織のクオリティを上げると言う事が成り立つのは
同質の意識レベルを持ってる組織だけです
組織クオリティ向上を
個々のクオリティに頼らない場合は
それなりに個々を誘導する必要ある
さて、私たちEMC-Rはどちらに向いて歩いていくのでしょうか・・・
考えの相違は恐らく今後多々出てくるでしょうね、
信念がないと戦えないと思いますが
信念だけが突出するとそれは戦闘と言うよりも私闘と言うべきでしょう
自問・見極めが必要です。
でも、熱いのは嫌いじゃないですよ
//------
人間の社会には思想の潮流が二つあるんだ。
生命以上の価値が存在する、という説と、
生命に優るものはない、という説とだ。
人は戦いを始めるとき前者を口実にし、
戦いをやめるとき後者を理由にする。
ある魔術師のお言葉ですが、何故か頭に浮かんだのでめもっておきます。
文章長すぎて、脈絡まで保証できませんがw
まぁ・・・こんな感じでした