WindowsVistaからRWINの調整が自動化されてしまって
こちら側からの設定が困難になった
Vistaのときはそれでも良い具合に調整されてたので不満は無かったのだが
前回、前々回のGv以降、案外気になって
ちょくちょくチェックしてると1Mbps出てない状態が多々
70M越えが稀、最適調整の後に1Mpbs程度の調整に自動変更?
ありえない・・・って気分が増大。
もともと停止スペルの存在は知っていたので、本気で探すことに・・・
んで
コンソールから
止める呪文
netsh interface tcp set global autotuninglevel=disabled
リスタートの呪文
netsh interface tcp set global autotuninglevel=normal
ブログでメモメモ
[設定値]
autotuninglevel = ?
normal:デフォルトに戻す
disabled:自動チューニングを無効にする
highlyrestricted:デフォルトより大きく設定する
無効にはしないけど、制御を緩和する
restricted:デフォルトより大きく設定する(一部制限あり)
experimental:実験的。非実用。
これしたあとで、x-tuneなりeditmtuで調整してみよう
highlyrestrictedを利用するときは追加がいるっぽい
CTCPで送信側のスループットを最適化します。
netsh interface tcp set global congestionprovider=ctcp ←有効
netsh interface tcp set global congestionprovider=none ←無効
とりあえず試してみよう・・
こちら側からの設定が困難になった
Vistaのときはそれでも良い具合に調整されてたので不満は無かったのだが
前回、前々回のGv以降、案外気になって
ちょくちょくチェックしてると1Mbps出てない状態が多々
70M越えが稀、最適調整の後に1Mpbs程度の調整に自動変更?
ありえない・・・って気分が増大。
もともと停止スペルの存在は知っていたので、本気で探すことに・・・
んで
コンソールから
止める呪文
netsh interface tcp set global autotuninglevel=disabled
リスタートの呪文
netsh interface tcp set global autotuninglevel=normal
ブログでメモメモ
[設定値]
autotuninglevel = ?
normal:デフォルトに戻す
disabled:自動チューニングを無効にする
highlyrestricted:デフォルトより大きく設定する
無効にはしないけど、制御を緩和する
restricted:デフォルトより大きく設定する(一部制限あり)
experimental:実験的。非実用。
これしたあとで、x-tuneなりeditmtuで調整してみよう
highlyrestrictedを利用するときは追加がいるっぽい
CTCPで送信側のスループットを最適化します。
netsh interface tcp set global congestionprovider=ctcp ←有効
netsh interface tcp set global congestionprovider=none ←無効
とりあえず試してみよう・・