東京から帰って、さっそく越前の海でお仕事ですっ。でも、今日ゎ、お客さまゎ、一般のダイバーでゎなく、
越前の近所のお店のオーナーさんと、調査の方のお２人。
今、越前にゎ☆あるプロジェクト☆があって、今ゎ、まだ、
調査の段階で実現するかどうヵゎ、未定なんだけど、
その調査のためのダイビングだったんデス。
ＳＡＫＩの働くお店の前のポイントの水底の構成物や、
構成状況、波による影響なんヵを調べますっ。
調査の方ゎ、過去に大学でも研究などされてた著名な方で、
ダイビング年数や本数・さらに知識なんていったら、
ＳＡＫＩなんて、まだまだ
ぴょぴょですっ。近所のショップの社長さんも、かなりのベテランダイバー。
ふぅ。
ベテランのお２人を、ガイドするなんて、かなりのプレッシャー
しかも朝から、
波乗り日和って言っていいほど、日本海ゎ、大きなうねり。
今日のガイドゎ、プロ相手ぢゃなかったら、絶対に、
潜らないような海況なのっ。
朝から、ずっと緊張していたけど、緊張を隠しながら、いざ出陣
やっぱり海ゎ、大きなうねりでしたぁ。透明度も２～３ｍ。
せっかく遠くから、調査のために来られてるから、
迷っちゃいけない、時間をロスしちゃいけない、最短コースを・・・と、
プレッシャーも倍増していくの。
コンパス片手に、今日のＳＡＫＩのガイドゎ、いつもになく、
めっちゃ早く泳いでしまったの。
もちろん、浅いところのうねりの大きなところゎ、早く、
回避したかったのと、みんなプロダイバーってこともあって、
わざと、早く泳いだんですけどねっ。。。
上がってきて、近所のショップの社長の一言。
『いや～。ＳＡＫＩちゃん、早かったゎ。わしの年も考えてくれっ。』本当に反省。
夜の反省会という名の飲み会でも、この話で盛り上がっちゃいました。
『社長、今日ゎ、ごめんなさい！』
デモ、調査の方ゎ、『 私ゎ楽しかったですょ 』
あはっ。このコトバに、ちと救われましたぁ
越前のこのプロジェクトが実現しますようにっ