何気に出てきた古い、そう古くさいネタかも~
毎日、今日か明日かイベントはと、悶々たる思いを抱いて、待っている古ーい人間なのですか?
嬉しい情報が、現実のTVでは、毎日毎日うんざりするほどの同じネタぞろいなので、
さてさて、今後、起こるか、いや起こって欲しい大きなイベントが、手に届きそうかも。
第三者がこんな事言ってる私の会話を聞いたらいよいよ、おかしくなったとおもうでしょうね。
でも、でも負け惜しみでなく、そう思われてもいいかも
☆ 他ブログから
台湾アセンション・カンファレンス報告 (03/13)
2017.03.14 Tuesday
∞ 光の勢力がアルコンの攻撃に対して、手痛い打撃を返したようです。
台湾アセンション・カンファレンス報告
2017年3月13日
私たちのアセンション・カンファレンスの開催場所は戦略的に台北に設定されました。ここは最も人口が密集している地域の中心で、惑星上でライトワーカーやライトウォーリアの密度がもっとも高い場所の一つでもあります。
素晴らしい参加者たちに恵まれたため、いくつかの重要なプロジェクトが立ち上がりました。これらのプロジェクトがより進んだ段階になれば、公表されるでしょう。
プロジェクトの一部は桃源郷と関連しています。
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Peach_Blossom_Spring
カンファレンスが土曜日のクライマックスを迎える前に、一部の重要なライトワーカーに対して、アルコンが酷い攻撃を仕掛けたため、光の勢力の堪忍袋が切れました。
光の勢力はそれに対抗するため、土曜日の夜23:30(台湾時間/日本時間は24:30)に、「マートの正義」という名の猛烈作戦を開始しました。
この作戦は21時間も続きました。その結果、すべてのネガティブな非物質的生命体は、排除の運命と銀河のセントラルサン送りを免れなくなりました。さらにこれに伴い、ヤルダバオートの頭部の浄化も大いに加速されました。
http://sosrff.tsu.ru/?page_id=7
これがシューマン共振に極端な変化を起こしました。トムスク時間 10:50 pm (日本時間土曜 24:50)ごろから激変が始まり、21時間半続きました。
また、レジスタンスからの通信によると、多くのカバールの重要人物はついに彼ら自身の撒いた毒を食らったそうです。詳細はこれ以上いえませんが、全体のまとめとして、キメラ・グループを除けば、すべてのネガティブ派閥は今や大きく弱体化されたということです。
Victory of the Light! Justice of Maat! By PFC-JAPAN 22:33:00
原文: Taiwan Ascension Conference Report
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
∞ どうやら、かの温厚な光の勢力が完全にぶち切れたようですね。(^_^;)
「カンファレンスが土曜日のクライマックスを迎える前に、一部の重要なライトワーカーに対して、アルコンが酷い攻撃を仕掛けたため、光の勢力の堪忍袋が切れました」
アルコンは、よほど、功を焦ったとかしか思えないですね。攻撃を受けた、重要なライトワーカーが、現在どういう状態にあるのかが気がかりですね。
「光の勢力はそれに対抗するため、土曜日の夜23:30(台湾時間/日本時間は24:30)に、「マートの正義」という名の猛烈作戦を開始しました」
「マートの正義」と命名された猛烈な作戦の規模が、いかほどのものであったのかは以下のセンテンスからも想像できるように、相当に徹底的に攻撃したようですね。
彼等が、このように反撃するのは、よほどのことでないと、とは思いますが、アルコンはそれほどの”酷い”攻撃したということでしょうね。
「この作戦は21時間も続きました。その結果、すべてのネガティブな非物質的生命体は、排除の運命と銀河のセントラルサン送りを免れなくなりました。さらにこれに伴い、ヤルダバオートの頭部の浄化も大いに加速されました」
21時間の戦闘の結果は凄い物がありますね。
すべてのネガティブな非物質的生命体とは4次元低位レベルの生命体やプラズマ生命体の全てが、この太陽系から排除され、銀河のセントラルサン送りになり消滅させられることになるようです。残る蛸の頭部の浄化も進みそうです。
であれば、プラズマトップレット爆弾の撤去も容易に出来るかも知れませんね。もし、そうなれば、即、我々の世界のイベントラッシュが起きて、我々が光の時代に移行するという、我々の完全な勝利が実現します。
「これがシューマン共振に極端な変化を起こしました。トムスク時間 10:50 pm (日本時間土曜 24:50)ごろから激変が始まり、21時間半続きました」
シューマン共振の変化は、前回2月26日新月時の瞑想の際にも36時間連続しています。これには瞑想人数が15万から20万人に達してクリティカル・マス(臨界数)をだいぶ越えたことが活性化の大きな要因になり、活性化の瞬間、巨大なポジティブ・プラズマの波が太陽系を一掃し、地球の電離層をも通り抜けて、シューマン共振数を急上昇させました。
今回の「マートの正義」作戦ではシューマン共振に極端な変化が、21時間半も続いたことが観測されていますから、実際にプラズマ領域に於いて光の勢力による攻撃が行われたことを事を実証していますね。しかし、この攻撃がどのように行われたのかの詳細は分かりませんが、ともかく、これによってすべてのネガティブな非物質的生命体は排除されることになった事は確かなようですね。
惑星地球のエネルギ・グリッドを巡る最終決戦は、2017年1月から4月迄繰り広げられていますが、3月に入ってからのこの攻撃でイベントまでにかかる時間がさらに短縮されるようですね。
「また、レジスタンスからの通信によると、多くのカバールの重要人物はついに彼ら自身の撒いた毒を食らったそうです。詳細はこれ以上いえませんが、全体のまとめとして、キメラ・グループを除けば、すべてのネガティブ派閥は今や大きく弱体化されたということです」
カバールの面々は自業自得を体験中のようです。カバールの重要人物のレプティリアン達も同様でしょうね。残るは、最大の難関である、キメラ・グループの排除です。
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