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私と旦那様のサクラ大戦日記

【 サクラ大戦】閑人閑話⑤【黒之巣会】妄想考察~私と旦那様のサクラ大戦日記~ 10combo!

考察日記の閑人閑話も初代サクラ大戦をネタに5回目に突入。今回も好き勝手に妄想します。
サクラ大戦大好きな兼業主婦の妄想が暴走する考察日記故に、多少の事には目を瞑る寛大な御心で受け止めて貰えれば幸いです。
と、旦那様も申しております。

頼れる旦那様と兼業主婦エリカの
~閑人閑話⑤~
黒之巣会

閑人閑話の5回目は帝国華撃団初の戦争相手となった「黒之巣会」をチョイス。
【黒之巣会とその戦力】
【総帥・天海】
【仏教と陰陽五行】
【死天王】
【黒之巣会の魔操機兵】
【六破星降魔陣】
【黒之巣会は何故敗れた?】
このような題を添えてやってみます。

【黒之巣会とその戦力】
サクラ大戦第1話から登場した黒之巣会。ストーリー中盤まで帝国華撃団と激闘を繰り広げた。存在が公に確認されたのは太正12年、結成は太正10年とも11年ともされる。

黒之巣会は通常軍隊では対抗不能な戦力を保有している。

総帥・天海と幹部連「死天王」の力は、当時の花組を上回る。量産型戦闘兵の「脇侍(わきじ)」は自動生産でほぼ無限に量産可能、最終決戦時には7千体以上を稼働させていた
対して、黒之巣会戦時の帝撃の主要戦力は花組7人と光武、他に武装を持つのは翔鯨丸のみ。彼我の戦力差は実はかなり大きかった。

【総帥・天海】
総帥・天海は実在した人物。蘆名天海、南光坊天海、他に黒衣宰相などの渾名でも有名。徳川幕府の草創期に徳川家康に重用された高僧で非常に長命。人生50年の時代に100年以上生きたので、現代だと160年近い感覚だ。
天海は関ヶ原の合戦後に徳川家康に仕えた。家康からの信頼厚く、幕府の拠点を江戸に定めることに役割を果たしたとも言われる。選定には「四神相応」の思想に基づき、江戸の地を風水的に完璧な地理的特性と評価した。

その後も江戸の鬼門の方角を封じるための寛永寺の建立、更には家康没後に葬儀を取り仕切り「東照大権現」として日光東照宮に家康を祀った。政治のみならず江戸の鎮護に関わり、仏法的側面からも草創期の幕府と江戸の繁栄に貢献した人物だ。
サクラ大戦の天海は、まさにこの天海と同一人物。葵叉丹が「反魂の術」で蘇らせたことが判明している。
偉大な高僧だった天海。今作で絶命する前に「この偉大な我が・・・」と漏らしていたが戯言でもない。「100年早いわ!」もこの長生きなら説得力がある。

ゲームで見る天海は偉大な人には見えないが、「元の人格・思考能力などが正常に保たれていない」可能性がある。何故なら「反魂の術」は蘇った者の力を強化する反面、意思の力などを衰えさせる。今作の天海が葵叉丹の傀儡に成り下がったことと無関係では無いかもしれない。歴史に伝えられる天海は優れた人物であったと思っている。

天海は幕府を倒した帝国政府、そして帝都を滅ぼし幕藩体制の復古を目指した。幕府に仕えた天海にとって、和洋折衷の今の帝都は悪しきものに見えたようだ。
帝都は江戸の繁栄を受け継いだ都市。その血脈にあたる帝都と人々に害をなし排除することを天海が望むのは残念だ。子や孫の成長や変化を頑なに認められないようなものだ。

【仏教と陰陽五行】
天海を総帥に頂く黒之巣会はその名にいくつかの特徴を持っている。
死天王は「」き刹那のように名に色を冠する。「」き叉丹、「」銀の羅刹、「」のミロク。
色に意味を見出すなら私が思い浮かぶのは「五行思想」、この方向性で進めてみる。まずは色の方角から。
五行思想において色は方角に関係する。

東西南北に青白赤黒の死天王を配置したなら、残る中央には「」が無ければ締まらない。ここには天海が配置されるだろう。それに天海のイメージカラー?は「黄」だ。
黄色の衣を纏う天海。自分を中心に置き、死天王には他の四色を与えたのかもしれない。ちなみに五行は相生・相剋などの関係で力の序列では無い。

五行思想から外れるが幹部連「死天王」の名称は四天王の捩りだ。四天王は仏法を守護する東西南北の四神。仏法者たる天海の守護者として4人の幹部を呼称したのかもしれない。
四天王は仏法の四方を守護する。守りそうでは無いのが1人混じってはいるが。

天海は組織磐石の一助として、五行と四天王の双方の加護を求めたのだろうか。
五行思想で特に外せないのは相手を生む陽の関係「五行相生」と、相手を滅ぼす陰の関係「五行相剋」だと考える。

五行相生と相剋に基づく人物相性図。相生が好意だとすると相剋は敵意か。少々無理やり。

上図に基づくと、本編では見えなかった黒之巣会の裏の人間関係が見える?

叉丹は刹那が好きミロクが嫌い。
刹那はミロクが好き天海が嫌い。
ミロクは天海が好き羅刹が嫌い。
羅刹は叉丹が好き刹那が嫌い。
天海は羅刹が好き叉丹が嫌い。

うほっ、何か違った方向性の妄想が膨らんでドキドキする。
でも自重せねば。冷静に考えると、この関係は無さそうだ。面従腹背は世の常、彼らの本音や秘める想いに思考を巡らせるのも魅力的だが。
本編では彼らの人間関係の情報は不足している。これ以上は妄想ならぬ妄言になるとして、私の心に留める。
結論、黒之巣会の人物特性や人間関係は五行に基づく相性とは無関係だ。

【死天王】
黒之巣会幹部の4人の妖力者。霊子甲冑と同じ原理である魔操機兵を易々と動かす妖力を持つ。霊力と妖力は所持者の聖魔の違いのみで本質的に同じもの。
霊子甲冑を動かせるのは強力な霊力の才能を持つ女性にほぼ限定されるのに、黒之巣会では死天王の内3人が男性。
彼らも人間なので、いかに並外れた才能の持ち主かが分かる。

死天王・蒼き刹那は俊敏性と奸智に優れる。れっきとした成人だが身長96センチ・体重21キロと驚異的に小柄な男性。身長的には3歳児相当だ。
しかし体重は6歳児相当。俊敏な動きにダマされそうだが、細身どころか実はまんまる体型か、まさかの筋肉オバケか。

身長96センチの平均体重は15キロ程。6キロオーバーは結構肥満児だ。よく見ると膨らんでいるよう見えるマントの内側はパンパンか。

こんなに小さいが羅刹の双子の兄。脳筋気味の弟とは真逆の奸智に長けた策士である刹那。その戦い方は、「卑劣な手段を駆使して勝つ」だ。勝つ為の手段とは意味が違い、外道と呼ぶに相応しい。
ちなみに刹那とは「ほんの一瞬」という意味で時間の最少単位を表す仏教語だ。死天王随一の外道、刹那。死天王の先鋒として存分に策を弄した。マリアを捕え、肉弾戦でも大神を窮地に追い込む実力者だった。

死天王・白銀の羅刹は巨体に違わぬパワーを誇る。兄とは違い頭脳戦は得意では無いようだが、筋力一辺倒という訳でもない。兄が自身の瞬間移動を駆使していたのに対し、羅刹は相手を強制的に自身の眼前に瞬間移動させることが出来た。

身長238センチ、体重164キロ、筋骨隆々の羅刹は死天王随一のパワーを誇る。帝国華撃団に仇討ち戦を挑むなど兄への思いは深かった。

羅刹は大神の大切な人物を妖力で転移孤立させ仇敵への意趣返しを目論んだ。場所と個人戦闘力の優位さを活かした戦いだった。
羅刹とは仏教の鬼神、魔物として描かれることもある。見た目は羅刹の男は醜くく、女は美しいとか、なるほど。

死天王・紅のミロクは合理冷徹な魔物使い。式神を自在に操る他、配下に脇侍の先鋭部隊「紅蜂隊」を組織する。本名は細川ミロク、出自は不明。花魁衣装に身を包むあたり、元は遊郭に身を置いた高位の遊女かもしれないが謎だ。
ミロクの名も仏教に由来する。救世の信仰の象徴として知られる弥勒菩薩の名がつくには、彼女は些か苛烈過ぎる気もするが。
見た目に違わず酷薄・苛烈な気性の持ち主。帝撃地下格納庫への強襲戦では、花組を大いに苦戦させた。

初戦では迫る花組に動ずることもなくさくら機に使い魔を忍ばせ、帝撃本部を突き止めた。更に六破星降魔陣完成のため、叉丹の楔打ちこみと歩調を合わせて大帝国劇場地下格納庫を急襲した。
ミロクの合理的かつ大胆な戦術行動は花組を追い詰めただけでなく、六破星降魔陣完成の決定的な後押しとなった。
身長161センチ、体重44キロ、スタイルも胸元の露出も抜群のミロク。尊大さと華美が目につくが、死天王随一の強敵だった。崩落で消えたのが惜しまれる。

死天王・黒き叉丹は本編中の黒之巣会幹部としての動きは目立つところは無い。上野公園で花組と真っ先に交戦したがあくまで小手調べ。その後は黒之巣会崩壊まで前線に出ること無く終わった。
露骨に裏切りフラグを見せていた叉丹。天海を反魂の術で蘇らせ、黒之巣会の魔操機兵全てを設計・開発するなどお膳立ては彼が整えた。

黒之巣会を小馬鹿にしていたものの、六破星降魔陣の発動は叉丹の計画上不可欠だ。何らかの理由で自身では達成出来ないからこそ黒之巣会を利用する必要性があったはず。黒之巣会は叉丹の期待通りの結果を残したのだろう。
黒之巣会随一の妖力を持つ叉丹。彼の実力は黒之巣会戦中では発揮されなかった。

黒之巣会の中で唯一、叉丹の名は仏教とは無縁。叉丹=サタンで西洋の魔王の捩りだが、西洋嫌いの天海が気にしなかったかは定かではない。

【黒之巣会の魔操機兵】
黒之巣会の魔操機兵は全て叉丹が開発した。
脇侍は寛永寺に保管されていた徳川の遺産に、簡易演算機と怨霊子機関を搭載し改良したもの。無人兵器でありながら自立行動可能な高機能の量産人型兵器だ。

雑魚と呼ぶには高性能。深川屋敷では封印作業を行う器用さを見せる。他に単語を繰り返す、悲鳴を上げるなど必要性の薄い機能も備えて可愛い。

全高215.5センチでジャイアント馬場氏より6センチ程大きく、光武より小さい。基本型は刀装備の近接型「足軽」、火縄銃装備の遠距離型「火縄」、大筒装備の遠距離爆撃型「大筒」がある。
他にミロク専用の高機動・火力型「紅蜂隊」、拠点防衛用の攻防強化型「脇侍・改」もある。
脇侍は量産型兵器として理想的だ。次作でも改良されて登場するし、シリーズ通じて量産型兵器にはこのコンセプトが見られる。

死天王の搭乗する魔操機兵となると、光武を凌駕する性能を誇る。
神威は霊子機関2基を直列に接続した機体で、光武のおよそ4倍の出力を発揮。光武の出力は300hp程と以前の考察で推測してるので、1200hp程の出力だろうか。この時点で出力は光武二式や光武F2以上。全高約342センチ、乾燥重量約2.8トンは他の死天王機よりやや小型軽量で神武と同程度。
叉丹の乗機・神威。花組との初戦はまるで手応えの無い相手だったが、手を抜いていた。

搭載機関がオーソドックスな霊子機関なので他の死天王機より先に開発したのだろう。
黒之巣会壊滅後は主機関を霊子核機関2基に換装し出力を大幅に向上させたようだ。後発で開発した他の機体のフィードバックを活かしたはずだ。その時の出力は光武の推定20倍の6000hp、または直列接続ならば40倍の12000hp程だと考えている。

他の死天王機は、開発順に主機関などに変更が加えられた。
蒼き刹那の乗機・蒼角は霊子機関2基を並列接続した機体。光武の数倍の出力の大部分を機動性に割り振っている。全高約388センチ、乾燥重量約4.5トンと機動性とは裏腹に神武より一回り程大きい。機動力による一撃離脱と広範囲攻撃を得意とした。
白銀の羅刹の乗機・銀角は改良型霊子機関2基を並列接続し蒼角以上の出力を発揮、その大半を攻撃力に割り振った。全高約430センチ、乾燥重量約5.5トンと蒼角より更に一回り大きく、動きは鈍重だ。一撃の破壊力に優れるのは羅刹のイメージそのままだ。

蒼角と銀角は兄弟機。孔雀は初の霊子核機関搭載機。天照は霊子機関と霊子機関核機関を搭載した、死天王機の融合型。形状も上半身は孔雀、下半身は蒼角銀角とほぼ同じ。

紅のミロクの乗機・孔雀試作型の霊子核機関を搭載し、単機関ながら高出力で脚部をオミットし浮遊移動を可能とした。全高約440センチ、乾燥重量約6.3トンにも関わらず高機動・高火力。霊子核機関は同サイズの霊子機関の約10倍の出力を発揮するが、孔雀に搭載されたものは試作型で本来の性能には届かないようだ。蒼角・銀角以上の性能だが花組7人全員を単騎で相手取るのは厳しかった。

天海の乗機・天照は改良型霊子機関2基と霊子核機関1基を搭載した機体で、その出力は光武の14倍程だろうか?推定出力は4200hp程に達し、神武の推定出力2400hpを大きく超える。孔雀と蒼角・銀角の外観を併せ持つ巨大な機体で全高約680センチ、乾燥重量約10トン。死天王機全てを凌駕する性能を誇る。花組の光武全機合わせた出力さえ凌駕する強敵・天照を倒すため、大神は初の「触媒」能力を発動した。

死天王機の開発推移を見ていると、後発ほどサイズも出力も向上している。主機関強化や武装・機能強化による巨大化が顕著だが、機体の巨大化と性能向上は比例するものでも無い。
最終的に神威は神武と同サイズで天照以上の出力機体になったと考えると、黒之巣会の機体はやはり叉丹の実験機に過ぎなかったのだろう。

【六破星降魔陣】
1923年(太正12年)9月1日に天海が発動させた呪法は、大地震や火災を帝都に発生させた。甚大な被害とあっただけに大震災級の被害をもたらしたはずだ。
一方、我々の世界の大正12年9月1日も大きな災禍が起こった、関東大震災だ。この同日にサクラの世界では六破星降魔陣による災禍に襲われた。パラレルワールドの事象として結びつきが強いのかもしれない。

黒之巣会は六破星降魔陣を完成させるために、帝都の六箇所の地脈ポイントに「」を打ち込んだ。
形状的に、密教の祭具「三鈷杵」に蒸気式のドリルを備えたのが「楔」だ、多分。天海は天台宗の僧なので、三鈷杵は馴染み深い物だろう。

天海と死天王が楔を打ち込む際に唱えた呪文「オンキリキリバサラウンバッタ」も密教の「真言」由来だ。しかし真言そのままではないので、敢えて(制作者側の都合で)そうしたかもしれない。
本来の真言としての意味は、軍荼利明王の加護を求め「祓いたまえ清めたまえ」となるだろうか。帝都から西洋文化の浄化を目論む黒之巣会には、うってつけに思える。

かくして六破星降魔陣は完成をするが、楔打ち込みポイントを現代の地図上に表すとこのようになる。
複十字型が印象的な六破星降魔陣発動の瞬間。これに酷似するロレーヌ十字はジャンヌ・ダルクで有名。ヨーロッパでは解放の象徴的な印。

楔を打ち込む地脈ポイントは霊的逸話が多い場所。ポイント間の最長距離は芝公園から浅草寺までの約8kmという巨大な印となった。発動時には直径約10kmに及ぶ程の巨大魔法陣を発動させ、帝都の主要部を包み込んだ。
発動直後、帝都に激震が起こり建造物は次々と倒壊。更に巨大な魔力爆発が襲った。その壊滅的な光景は、六破星降魔陣が如何に強力な呪法だったのかが分かる。

叉丹は「フ・・・・・・これが六破星降魔陣か。」なんて余裕の薄ら笑いをしていたが、叉丹単独でこれ程の呪法はまず出来ない。帝都はまさに地獄絵図の状況で、天海が勝ち誇り降伏勧告するのも納得出来る。
この呪法を編み出した天海。一撃で帝都に与えた被害ではシリーズ最大級。

同日に天海を倒し黒之巣会壊滅後、4ヶ月も時が流れその後の状況が明示されなかった。穏やかな正月イベントは、復興中の帝都が活気を取り戻しつつある証明だった。甚大な被害から数ヶ月でここまで回復出来るはずもないと、プレイヤーも被害の程度を感覚的に低くしたことだろう。
倒壊する建造物、そして天を突く魔力の奔流と爆発。その威力は絶大。

しかし、実際はおびただしい死者、行方不明者、重軽傷者と数万~数十万の被災難民を出したはずだ。
帝都の立ち直る力には毎回驚愕させられるが、ここでもその耐え難きに耐えて立ち直って行く過程がきっとあった、そう思えてならない。

【黒之巣会は何故敗れた?】
黒之巣会は強い。冒頭でも記したように、黒之巣会戦時の帝国華撃団の戦力は劣勢だった。
花組以上の戦闘力を持つ幹部連と、帝国華撃団にはない大量の量産兵器を集中投入すれば勝てた。敗北したのは各個撃破される戦いをしたからだが、何故だろうか?
天海は叉丹が敗れ、次戦で自らの妖術を打倒され、刹那と羅刹が敗死しても戦略を変えなかった。六破星降魔陣が完成さえすれば決着が着くと過信し過ぎた。

天海は帝撃を倒すことには無頓着。六破星降魔陣の完成に傾倒していた。

結果、死天王は各個撃破され、天海自身も花組総力と対峙し敗れた。如何に個体で上回る力があっても、単騎で花組総力とぶつかれば分が悪くなるのは当然だ。

天海は妖術者としては強力だったが、組織の長としては戦略眼と柔軟性に欠けていた。結果のみを求め組織を大事にしないその姿勢の先に待つのは凋落以外に無い。死天王は天海への忠節厚く(叉丹以外)個々の能力も優れた。
ただし、帝国華撃団に勝っていたとしても、その後叉丹と降魔に駆逐される末路が待つ。
遅かれ早かれ黒之巣会は滅ぶ運命だったのだろう。

おごれる者も久しからず 唯春の夜の夢の如し

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