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立憲民主党枝野幸男・蓮舫・辻元清美よ!【ブーメラン大好きな政党か】泣いて馬謖を斬れ!

2021-03-12 19:27:52 | 日記

テーマ:ブログ


  新立憲民主党の枝野幸男代表が、自民党の菅義偉総裁が掲げる社会像「自助・共助・公助」の「自助」を批判していることを巡り、過去に自らも言及していたことが15日分かった。2005年に国会で「生活保護はまさに自助・共助・公助だ」と発言した。
枝野氏、「菅自民」との対決全面 再生アピール、問われる手腕だが、またまた【ブーメラン】である。
 枝野氏が官房長官だった11年に政府・与党がまとめた税と社会保障一体改革の文書にも「自助・共助・公助の最適なバランスで支えられる社会保障制度に改革」との記載があった。
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第162回国会 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議 第8号 平成17年7月29日立憲民主党は、御都合主義で自らの信念を曲げたり、法律を守らぬ党である。
○枝野議員 民主党の枝野でございます。
 今、福島先生のお話を伺っていて、あれっと思ったんですが、生活保護のかわりを年金にさせるのではないか、私はそれでいいんではないか。つまり、生活保護という仕組みは、本来は、なければない方が望ましい制度なんだ。まさに自助、共助、公助であって、本来は、各個人が自分の責任と自分の努力で生きていければ一番いいんだけれども、ところが、人間社会というのは必ずしもそうはできない。そうした中でお互いの助け合いという共助の仕組みがある。そして、そういうやり方の中でもどうしても救えないケースが出てくるからこそ、最後のベースとしての生活保護が存在をしているのであって、できるならば自助と共助の世界の中で、生活保護という仕組みを受ける人がいなくなる社会が我々の目指すべき社会なのではないか、私はそういうふうに思っています。枝野幸男議員自身も自助共助公助を国会で発言していました。まぁ、国の基本である普遍的な価値観ですから、そうなるのは当然です。
自民党との政局のために、自身の信念すら曲げて主張していかなければならないと思っているのであれば、非常に悲しいことです。
● 立憲民主党は、自ら制定した法律を、自分に都合悪ければ守らぬ議員集団である。 
埼玉県知事時代の上田清司氏は、他党の反対を押し切り多選反対の条例を制定したが、自らこれを破り知事になった、と思ったら今度は枝野幸男代表が議員会館の事務所内での禁煙を守らず喫煙し、この規定を知らなかったと逃げ口上をした、自ら制定した規則を知らなかったと言う野は、恐れ入った言動である。しかも、立憲民主党の同僚議員が仲間が枝野の【喫煙権の侵害と言い張る有様である】。それなら多額の煙草税を徴収して禁煙法など作るな! 煙草税を廃止し、今まで徴収した煙草税に法定利子を付けて返還せよ!
菅義偉官房長官の『自助・共助・公助』に立憲民主党・枝野幸男が「政治家が自助と言ってはいけない。責任放棄だ」と批判しているが、野田佳彦元首相が【自助、共助、公助】の必要性について申し上げる。それでは、合流新党にも参加する当時の野田佳彦総理の有難いお言葉を振り返っておきましょう。と述べている。
平成24年5月23日「社会保障を考える時に、基本はやはり自助があると思うんです」2020年9月10日
民主党政権時最後の総理である野田佳彦総理大臣も「まずは自助」と言っていました。これが共通認識なんですよね。
性懲りもなく、2021年3月4日(木)に第1回総務省違法接待野党合同ヒアリングで、立憲民主党杉尾秀哉副幹事長(63歳)が、TBS貴社室長時代に【総務省幹部とテレビ局の幹部との会食が常態化していたと告白した。
 【泣いて馬謖を斬る】ことなど出来ぬ立憲民主党じゃ、自ら ~ 埃だらけ ~ では、自民党の追及も形式的、御座なりの追求しか出来ないね。馬鹿も休み休みにしてよ!文句があるならば、これに具体的事例を挙げて説明し手よ!