先月
利用登録した西千葉工作室
西千葉工作室にある機器で
私が使いたいのは
1にレーザーカッター
2にカッティングプロッタ
本日ようやく予約を入れて
レーザーカッターの
初回講習と
サンプルを出力するために出掛けてきました。
利用する機器は
UNIVERSAL VLS4.6
講習は
レジメに沿って
利用の仕方から始まって
使える素材まで
ついで
イラレのAiデータの変換
CORELDRAWへの取り込み
レーザーカッターへの出力準備
レーザカッターへのデータ取り込み
そして実際のレーザカッターの稼働と
手順を習いました。
難しいことはないのですが、
覚えることが多くて
一度には
覚えきれませんね。
出力のために
持って行ったサンプルデータは
イラレCCで作成していたため
データのバージョンを
CS5以下で保存することが必要です。
色の設定は
切断が
RGB255 0 0 赤
線幅0.01
彫刻が
RGB0 0 0 黒
線幅無し
今回の持って行ったデータは
切断のみ
U51Aコンテナ
A41枚にまとめて
カッティング時間は
3分13秒
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/c6/3f45fcd57cd0b7978a367e81f304cc70.jpg)
出力するものは紙
いこま工房さんの0.3㎜厚です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/00/d47477f20848dc12eb9c92a3ac8ecb00.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ba/f1a273ece3394f22218f4d02b2a27ac7.jpg)
出力設定は
パワーは100%
スピードは50
精度は500で出力しました。
カッティング時は
炎を出しながら切断されていました。
扉につける0.5㎜幅の取っ手等の細いものも
きれいに抜けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/15/fde78c8b94dc038af9034491a0db1b17.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/ed/d7b28fc7c30c6e9335d77b7c87d56cd8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/b8/588ae412baa4d284bb54a46c50393376.jpg)
一方大きな扉は
風で飛んでしまい
別のところで切断されてしまいました。
下に板を引くか
プラモデルのランナーのように
素材から離れないような
工夫が必要です。
他には
先ほどの
精度を250に落としたり
パワーを落としても
いいかもしれません。
出力できたのは
1枚のみ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/08/518bf89510a01823b2979a8ec58e238b.jpg)
次回は数種類の
データを持って行って
出力設定や
出力時間を検証しないと行けないですね。
まずは
出力できるデータを
作成することが優先ですね。
利用登録した西千葉工作室
西千葉工作室にある機器で
私が使いたいのは
1にレーザーカッター
2にカッティングプロッタ
本日ようやく予約を入れて
レーザーカッターの
初回講習と
サンプルを出力するために出掛けてきました。
利用する機器は
UNIVERSAL VLS4.6
講習は
レジメに沿って
利用の仕方から始まって
使える素材まで
ついで
イラレのAiデータの変換
CORELDRAWへの取り込み
レーザーカッターへの出力準備
レーザカッターへのデータ取り込み
そして実際のレーザカッターの稼働と
手順を習いました。
難しいことはないのですが、
覚えることが多くて
一度には
覚えきれませんね。
出力のために
持って行ったサンプルデータは
イラレCCで作成していたため
データのバージョンを
CS5以下で保存することが必要です。
色の設定は
切断が
RGB255 0 0 赤
線幅0.01
彫刻が
RGB0 0 0 黒
線幅無し
今回の持って行ったデータは
切断のみ
U51Aコンテナ
A41枚にまとめて
カッティング時間は
3分13秒
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/c6/3f45fcd57cd0b7978a367e81f304cc70.jpg)
出力するものは紙
いこま工房さんの0.3㎜厚です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/00/d47477f20848dc12eb9c92a3ac8ecb00.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ba/f1a273ece3394f22218f4d02b2a27ac7.jpg)
出力設定は
パワーは100%
スピードは50
精度は500で出力しました。
カッティング時は
炎を出しながら切断されていました。
扉につける0.5㎜幅の取っ手等の細いものも
きれいに抜けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/15/fde78c8b94dc038af9034491a0db1b17.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/ed/d7b28fc7c30c6e9335d77b7c87d56cd8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/b8/588ae412baa4d284bb54a46c50393376.jpg)
一方大きな扉は
風で飛んでしまい
別のところで切断されてしまいました。
下に板を引くか
プラモデルのランナーのように
素材から離れないような
工夫が必要です。
他には
先ほどの
精度を250に落としたり
パワーを落としても
いいかもしれません。
出力できたのは
1枚のみ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/08/518bf89510a01823b2979a8ec58e238b.jpg)
次回は数種類の
データを持って行って
出力設定や
出力時間を検証しないと行けないですね。
まずは
出力できるデータを
作成することが優先ですね。