千葉県では依然として停電と断水が続いています。
停電と断水が続いている地区の皆様におかれまして
お見舞い申し上げます。
台風一過
台風通過後は
空気の色が変わってきました。
台風15号が関東地方を直撃
ちょうど夏休みで岡山に帰っていたので
風の強さなどを知らないまま
戻ってきました。
千葉県では、
県内のあちこちで停電が発生していると聞いていましたので
私のアパートももしかして停電かと思い
ネットで停電地区の情報を確認したところ
停電はしていないようでしたので
一安心。
船橋市内でも
停電している地区がありました。
10日は
夜に戻ってきました。
翌日、裏手のベランダに出てびっくり
やけに明るいんです。
よく見ると
裏手のカイズカイブキが、根っこから倒壊。
見通しが良くなりました。
こんなところでも
台風の被害が出ていました。
土曜日 朝
洗濯物を干そうと
ベランダに出てみると
倒壊した樹木が撤去されています。
お日様が良く当たるようになりましたので
これからの季節は
ちょうどいいのかもしれませんね。
今回の台風
風が強く
千葉県内に大きな被害が出ました。
一番大きな被害が出たのが停電被害。
今までであれば
すぐに復旧されていたような気がしますが
今回は、停電になった原因が
倒木などで電線が断線したり
電柱そのものが倒壊したりと
単純な原因ではありませんでした。
そのため、まず原因の除去(倒木の撤去等)後に電線の復旧となるため
当初の復旧予想が
大幅に遅れてしまう事態になりました。
また、停電が長引くことで
水道のポンプが使えずに断水
携帯電話の基地局の非常用電源が切れて
使えず等
電気が使えないことによる被害も数多く発生しました。
いまだ回復されていない地区もあります。
ただ、このような事態は
千葉県で起きた特殊な事例ではありませんね。
停電になれば
社会生活に大大大支障が出ることは
これまでの災害でもわかっていましたが
我が身として
想定することは難しいですね。
いつも思うのですが
災害時に
アナログ的に対応できるような仕組みや
段取り、知識が必要ですね。
例えば、情報源
ラジオは
電池さえあれば
電気が無くても
情報を聞くことができますので、
情報収集手段として有効ですね。
いつも言われることですが
自助、共助、公助も重要ですね。
共助では、町内会などの地域コミュニティで
様々な情報を共有して
助け合うということも
必要です。
毎年のように
災害が日本のどこかを襲います。
災害の時に
どのように対応できるのか
検討や訓練も必要ですね。
私もですが
自分の身にも
襲い掛かる可能性があると考えて
できる準備をすることが大切です。
私に何が準備できるかを考えます。
停電と断水が続いている地区の皆様におかれまして
お見舞い申し上げます。
台風一過
台風通過後は
空気の色が変わってきました。
台風15号が関東地方を直撃
ちょうど夏休みで岡山に帰っていたので
風の強さなどを知らないまま
戻ってきました。
千葉県では、
県内のあちこちで停電が発生していると聞いていましたので
私のアパートももしかして停電かと思い
ネットで停電地区の情報を確認したところ
停電はしていないようでしたので
一安心。
船橋市内でも
停電している地区がありました。
10日は
夜に戻ってきました。
翌日、裏手のベランダに出てびっくり
やけに明るいんです。
よく見ると
裏手のカイズカイブキが、根っこから倒壊。
見通しが良くなりました。
こんなところでも
台風の被害が出ていました。
土曜日 朝
洗濯物を干そうと
ベランダに出てみると
倒壊した樹木が撤去されています。
お日様が良く当たるようになりましたので
これからの季節は
ちょうどいいのかもしれませんね。
今回の台風
風が強く
千葉県内に大きな被害が出ました。
一番大きな被害が出たのが停電被害。
今までであれば
すぐに復旧されていたような気がしますが
今回は、停電になった原因が
倒木などで電線が断線したり
電柱そのものが倒壊したりと
単純な原因ではありませんでした。
そのため、まず原因の除去(倒木の撤去等)後に電線の復旧となるため
当初の復旧予想が
大幅に遅れてしまう事態になりました。
また、停電が長引くことで
水道のポンプが使えずに断水
携帯電話の基地局の非常用電源が切れて
使えず等
電気が使えないことによる被害も数多く発生しました。
いまだ回復されていない地区もあります。
ただ、このような事態は
千葉県で起きた特殊な事例ではありませんね。
停電になれば
社会生活に大大大支障が出ることは
これまでの災害でもわかっていましたが
我が身として
想定することは難しいですね。
いつも思うのですが
災害時に
アナログ的に対応できるような仕組みや
段取り、知識が必要ですね。
例えば、情報源
ラジオは
電池さえあれば
電気が無くても
情報を聞くことができますので、
情報収集手段として有効ですね。
いつも言われることですが
自助、共助、公助も重要ですね。
共助では、町内会などの地域コミュニティで
様々な情報を共有して
助け合うということも
必要です。
毎年のように
災害が日本のどこかを襲います。
災害の時に
どのように対応できるのか
検討や訓練も必要ですね。
私もですが
自分の身にも
襲い掛かる可能性があると考えて
できる準備をすることが大切です。
私に何が準備できるかを考えます。
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