おかしいとは思わないか？コロナは5類引き下げで終わったはずなのに、なぜかここへ来てまた感染拡大などとマスゴミが宣伝している。6回もワクチン打って、四六時中マスクをしていて、何故感染するのか？誰も疑問に感じないのか？感染が拡大するなら、何のために今までワクチンを打ってマスクをして来たのか？
全ては以下の一言に集約される。
4回目とか6回目とか、新たなワクチン（本当は新しいワクチンではなく、米国が使用不可と決めたもの）が始まる直前になると、なぜかコロナの感染が拡大するのである。
どうして？答えは簡単。国民に注射させたいから。今回は特に7回目であり、今までよりも希望者が減ることは確実である。まして5類に格下げとなった。そこで今までより一層力を入れて感染拡大をPRする必要が出て来るわけだ。何せ我が国総理大臣は、米PF社の日本担当営業部長なのだから。本社からノルマのプレッシャーもあるのであろう。
ところで一昨日、NHK総合が5時のニュースで珍しくこんなテーマを取り上げていた。
サンテレビのような鋭い指摘はなく、単に国と製薬会社と自治体を訴えるという事実を報道しただけのことだが、それでもNHKがこんな真実を報じるなんて滅多にないことだ。貴重な映像なので録画しておいた(笑)。
厚生労働省は係争中の案件についてはコメントを控えたい、という。それはそうだろう。自分達は接種せず、国民に対して実験を行っている最中なのだから。
総理大臣が日本担当営業部長を務めるファイザーは、訴状が届いていないなどとトボケている。
よくもまあこんな会社の営業部長などやるものだ。日本以外の国家元首で同じことをするのは、ファイザーと癒着しているフランスのオマクロンぐらいのものだろう。
米ファイザーと日本政府の間には、訴訟などは全て日本側の負担で行う、という契約事項があるそうだ。つまり何が起こってもファイザーは一切関知しない。日本側で全て対処しなさい、という不平等条約である。
考えてみれば日本はその歴史上、常に欧米（特に米）から不平等条約を強いられて来ている。現代に至っても状況は全く変わっていないということになる。歴史は繰り返す、とはこのことだろうか？
新型コロナなどどこにも存在していない。架空のウイルスである。といくら説明したところで、(国を)疑うことを知らない日本人、特に高齢者、には通じない。振込詐欺が流行るのもわかるというものだ。政治家もマスゴミも自分のカネと保身しか考えていない。どの国もそうなのかも知れないが、日本は特に顕著な気がする。残念ながら、福島京大名誉教授のような侍精神を持つ日本人は絶滅しつつある。
おススメ記事（これを読めばコロナのカラクリがよくわかる）
集英社オンライン
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