人は
動機性忘却
を実践することで
望ましくない記憶のネガティブな影響を
制限できると言われています
なんだか難しい名前ですが
動機性忘却の一つに
「思考置換」という方法があり
例えば
嫌な相手や出来事を思い出しそうになった時
好きな人の顔とかかわいいペットのことなど
何かいい感情が蘇るような出来事を思い出す方法があるようです
無意識に
携帯の待ち受けをペットや子供や癒し画像にして
自然と癒されていた
なんてことも
あるのかなと
思います
また
「ありがとう」と10回唱えて
自分に感謝の感覚を思い起こさせる方法なども有効のようです
嫌な記憶と嫌な感情は繰り返し思い出さないことが
ポイントのようなのでした
お知らせ🌈
虹色の学校🌈札幌校
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ではでは今日も皆様が心穏やかにお過ごしになることができますように・・
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