私的な、両ウドンの底釣り

関西風、一番シンプルなヘラブナ釣り。
アタリを出すために試行錯誤しています。


 

私の両ウドンの底釣り 使い込んだ竹竿

2006年11月12日 | 両うどんの底釣り

 長年、 ウドン釣りを楽しんできました。

 しかし、私自身この釣りを十分整理できていないように思います。整理するため、このブログ上で、私が現在している”関西式両ウドンの底釣り”を書いてみようと思います。

   ・関西式とは、水深2メートル内外で、釣りマスが、フローとで仕切られている。

 御覧いただき、投稿内容の間違い、考え方の違いなどを、書き込んでいただければありがたく思います。


 

 〈至連9尺2寸〉25年も使うと手放せなくなります。

・曲げてばかり、至連さんには、お世話になりっぱなし。
  火入れ・込み調整・胴漆・穂先の削り調整、などなど

・調整依頼も楽しみの一つ。
  帰ってきた竿は、「良い意味で、この竿だったかな?」と思うぐらい変わっています。


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