長年、 ウドン釣りを楽しんできました。
しかし、私自身この釣りを十分整理できていないように思います。整理するため、このブログ上で、私が現在している”関西式両ウドンの底釣り”を書いてみようと思います。
・関西式とは、水深2メートル内外で、釣りマスが、フローとで仕切られている。
御覧いただき、投稿内容の間違い、考え方の違いなどを、書き込んでいただければありがたく思います。
〈至連9尺2寸〉25年も使うと手放せなくなります。
・曲げてばかり、至連さんには、お世話になりっぱなし。
火入れ・込み調整・胴漆・穂先の削り調整、などなど
・調整依頼も楽しみの一つ。
帰ってきた竿は、「良い意味で、この竿だったかな?」と思うぐらい変わっています。