こんばんは。
いよいよ8月も、今日を入れてあと5日ですね。
今年の宣伝会議賞、第59回は応募受付が10月1日(金)、締切が11月18日(木)だそうです。
課題発表にさきがけ、宣伝会議賞公式サイトでは、9月1日に「協賛企業名」が先行発表されるのだとか。
いよいよか〜っと、早く来てほしいような、まだもう少し時間がほしいような複雑な気分です。
何だか落ち着かないので、何か始めようと、Campusノートを買いました。
罫線の幅は6ミリか7ミリか、ずいぶん迷って7ミリに。
実は、コピーは手書きに限る!と昔のブログに書いていながら、昨年は手書きはまったくせず、思いついたコピーをそのまま応募フォームに入力していました。
その結果、数は前年度に比較して多くなったものの、二次選考止まり。
いま思うと、推敲したり、さらに深く考えることができていなかったりで猛反省しています。
応募数を意識すると、そのまま入力したほうがサクサクはかどりますが、今回は初心に帰り、手書きに戻すことにします。
今はまだ協賛企業名は発表されていませんが、いまトレンドの言葉を集めたり、最近、印象に残ったりしたコピーを書きとめていきたいと考えています。
時間があれば、過去の受賞作を書き写したり、コピー年鑑のコピーを写経したりしようと思っています。
同じフォーマットのノートを使い続けることは、3日前に参加した勉強会で習いました。
講師の方は、現在93冊目で人生のバイブルだとおっしゃっていました。
私は今まではルーズリーフを使っていましたが、昨年、すべて捨てました。
また1から、ノートを書きためていくことを考えると、ワクワクします。
スポーツをしている方、将来、カフェを開きたい方、子育て中の方、私と同じで児童文学をされている方など、ぜひぜひ、人生のバイブルとなるノートを作ってみることをオススメします。
書きたまったら、また、ご紹介させていただきます。