いや、私がしたんじゃなく、Uさんというパソコンの達人にやってもらったのです。
私のパソコン利用の範囲は、ネットに首突っ込む。デジカメ画像をいじくる。ブログを作る。メールする。そんな狭い範囲しか使っていない。でも、10になりゃあディスプレーの見え方など、垢抜けている感じがして機嫌よく使っています。
でも、時々、10にしたけれど、旧OSのときできていた操作ができなくなる。または、やり方が判らなくなることもあるのです。
画面の右と左に別の画面を出して操作する。これって、前できたはずなのにやり方が判らなくなるのです。
やむを得ず図書館にいってウインドウズ10の「できるウインドウズ10」の本を借りてきた。
でも、どうすべきなのかよくわからない。この本、300ページもあって落ち着いて始めから読み込むなどという根気がなく、いたずらにページをぱらぱらしていて、それでもなんとなく判りました。
それは、キーボードの左下にある「ウインドウズキー」というのに→ ←を使えばよかったのです。
この真ん中のキー。私はこれまで何の用途のあるキーか知らなかった。でも、これっていろいろショートカットできるものだと分かったのです。
OSが10になったから判らないというよりも、キーボードの用途を知らなかった。それだけのことだった。
まあ、せっかく借りてきた本だから、このところだけでもチェックしておこうと思ったのでした。
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