私が気に入っているのは、毎月の挿画が純和風の版画またはリトグラフのような日本の風景画のようなもの。
写真っぽくなくて、これこそ日本独特のテイストと感じるのがいいのです。
開発デベロッパーも毎年、世界の名所のカラー写真のある、大きなカレンダーをくれるのです。
だが、これは大きすぎて、壁に吊るのが大げさになるから、敬遠する。
もひとつ、泰西名画っぽいのは、味がない。
妻は、キッチンの傍らに、小型だが、花柄のかわいいカレンダーを始終愛用している。
僕の外出予定なんかも、キッチンのカレンダーに登録する必要があるのだ。
そういえば、このパソコンにも、カレンダーのアプリが常駐していて、時おり、これに予定を書き込むこともあるのだ。
それとか、スマホ。
これは私、全然使っていないが、カレンダーというアプリがあって、使いやすいみたい。
スマホはなるべく常時携帯するようにしているので、友人との予定の調整とか、本当はむしろスマホの予定管理を主体にした方がいいのかな。と、このブログ書いてて、突然思ったのでした。
そうだ、カレンダーはスマホがいいかも。
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