なので、ぼーんやりしていたら、「人生半分」という歌謡曲が思い浮かびました。
K社長さんとは、スナックとかよくご一緒頂いていました。しばしば、S会長さんもその席でお会いしたものでした。
興が乗ってくれば、夜分のこととて、歌もでてきます。
K社長さんの愛唱歌の一つに「人生半分」というのがあって、それを聞かせてくれる。
ネットでみてみると、歌詞がでてきます。
おまえも知ってのとおり いつもがむしゃらだった
雨の日も風の日も ろくに休まず眠らずに
家族の笑顔を励みにしながら
会社に尽くしてきたのは いうまでもない
人生半分 まだまだ半分
人生半分 50で始まる夢がある
歌手 湯原昌幸
本当はもっと先があるのだが、全編通じてまだまだ頑張れるという歌。
これをまたK社長が熱唱するので、Kさんの経歴・生きざまを思うと実に彼・歌詞そのものの人生ってことが感じられるのです。
振り返って私、もういい年こいた年齢なのですが、それでも俺だってまだまだ「人生半分よ」
Kさん、そのうちまた、歌、聞かせてよ。
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