ド曇天の空模様、千葉ニュータウンのこの小学校は、敷地面積も広々、生徒数は350人ぐらいらしい。
父兄席から本部席は遠い。演技とか競争の場所は本部席近くなので、遠い遠い。
みんな軽快に足が空を飛んでいる。
父兄の席は、各家単位のテントの花盛り。
孫が走っても飛んでも遠くて見えない。それでも、元気にやってるようだ。
この子らだって、あと10年もすりゃいい年になって、日本を背負う立場になるはずなのだ。
そうなのだ。あとこれから10年、この子たちが一人前になるまで、私らも、見守ってやろう。
そう思うのでした。
(文部科学省という官庁、最悪のでたらめ役人だらけだけれど、ここの校長、閉会式でいいスピーチ、訓示してたじゃないか。難しい言葉はいらない。酷い役人は首にして、いい先生に教育をお願いしようぜ。)
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