でもその時、畝の手前のところに里芋が数本あって、邪魔になっていたのです。
そして今日、里芋を収穫したので、その跡地をさっそく整えて、イチゴを追加で12本植えることが出来たのです。
このためには、土地を掘り返し、いろんな残渣を取り除き、堆肥、苦土石灰、過リン酸石灰、化成肥料を投入して、畝を再生したのです。
これで、イチゴは46本ぐらい植えたことになるので、苗が順調に生育したら、ほぼうまくイチゴシーズンには収穫が期待できるのです。
春になったら、この苗が成長・充実するので、その段階で黒マルチで畝を覆うといいのだろう。
