何時頃種を蒔いたのか忘れてしまったが、白菜が生育してきました。 11月も半分過ぎて、まだそんなに寒くもなく、この白菜だって、そのうち巻いてくると思うのです。 それにしても、一株40センチぐらいは間隔をとって当然なのだが、どうしてこんなに詰まって育っているのだろう。 私の希望的観測では、12月半ばには、鍋物の具として、賞味できるように思っているのです。 全世界、地球温暖化が悩みの種になっていますが、目先、厳冬になるのではなく、ほどほどの陽気であってほしいのです。