さんあいに洗濯機を寄贈して下さったドリフト走行の愛好会「人間魚雷同志會」のメンバー7名が、今度はさんあいで車の展示会を開いて下さった。4台のドリフト車に子どもたちは興味津々。運転席に座らせてくれてアクセルを踏むと、一般車両では出ない爆音が響き渡った。 中高生の男児たちは、車の金額を聞いたり運転技術を聞いたり、自分の将来に夢を膨らませていた。
代表の中村さんは、子どもたちの前で交通安全のお話もしてくれた。ドリフト走行は、一般道路ではなくサーキットの中で行って自分の運転技術を磨き、一般道路での突発的に起こる事故防止に役立てていることを強調しておられた。
年長女児のYちゃんは、ドリフト車の魅力にハマったようで一番最後まで車を離れようとしなかった。もしかして将来はレースクイーンをイメージしているのか?
人間魚雷同志會の皆様、本当にありがとうございました。
順番の運転席に乗せて頂いた。
代表の中村さんに交通安全のお話もしていただいた。
クリスマスのケーキとお菓子のために寄付も頂きました。
秋晴れの中で皆さんと記念撮影。
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