この夏は、小学生、中高生は、それぞれ川遊びに連れて行くことができた。しかし、幼児さんたちは、川は危険が多いので川遊びはつれて行かなかった。その代わりに幼児さんたちには、中庭に家庭用のプールを出して水遊びをさせている。
猛暑で気温がマックスに上がる前の午前中の時間帯で遊んでいる。中庭から幼児さんたちのキャッキャーという楽しそうな声が事務所まで聞こえてくる。コロナ禍で、祭り、花火大会は無くなってしまった。子どもたちの無邪気な声が、改めて大人たちに夏の楽しみを味合わせてくれる。
何が起こるかわからないので、職員の見守りは欠かせない。
今日の午前中は日差も若干やさしい、水遊びには絶好の状況だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます