相変わらず元気いっぱいの鳥チームの近況です。
おもちくんは4(よ)月15(いこ)日に3歳になりました。
わっるい顔してます。
おもちくんがPBFDだと分かった時、心の支えになってくれた鳥さんたちの分も、元気に長生きして欲しいと思います。
うちにはたまたま先住鳥ポピィがいたために、高額な遺伝子の検査を受けました。元気いっぱいのヒナちゃんをお迎えして、わざわざ
そんな検査を受ける人は少ないと思います。だって、鳥ちゃんより検査代の方が高いんですよ!!!
おもちくんは運が良かっただけです、ほんとに。検査も早かったし、おもちくんの能天気な性格や、お医者さん、色々条件に恵まれていた
だけだと思います。
私は、こんな小さくても、知的で愛情に満ちていて長生きしてくれるセキセイインコをそんな安い値段で売らなくていいんじゃないか、
ちゃんと検査をして検査費用も込みで良いのではないか、とずっと思っています。普通に犬で考えてみても、小さいから安いってこと
ないですよね!?
インコブームとか言われているけど、ちっさいから、安いから、と、衝動買いするのじゃなく、みんなちゃんとインコのこと知ってから
お迎えしてちょうだいよーーーーー!!!!
と、声を大にして言いたいです。
ほんで、知識のない、もしくは無責任なペット屋さんは、ちゃんとしいや
・・・と、メガホンで言いたい。
おもちくんを買ったお店では、PBFDの検査についてたずねた時、「なんなん?神経質?」みたいな感じで失笑されたんですよ
ポピィももちろん、変わらず元気です。
なにやの?
と覗いてます。
この、足がカイヌシ的にはツボります。足の裏、結構ぷにぷにしてるんですよぉ~可愛すぎる
春になって、半袖を着てると、腕にあるほくろを毎回食べようとされます。
毎年 半袖の季節の初めにしばらくやられるんですけど、もう15年目になるんやから、ほくろは食べられへんって覚えなはれ!!
幸いうちの鳥さんは今のところ元気です。そんなこの子たちを見ていて、病気の鳥さんが一羽でも助かりますように、そしてそんな病気の
特効薬やワクチンが一日でも早くできて欲しいと強く願う毎日です。
おもちくんは4(よ)月15(いこ)日に3歳になりました。
わっるい顔してます。
おもちくんがPBFDだと分かった時、心の支えになってくれた鳥さんたちの分も、元気に長生きして欲しいと思います。
うちにはたまたま先住鳥ポピィがいたために、高額な遺伝子の検査を受けました。元気いっぱいのヒナちゃんをお迎えして、わざわざ
そんな検査を受ける人は少ないと思います。だって、鳥ちゃんより検査代の方が高いんですよ!!!
おもちくんは運が良かっただけです、ほんとに。検査も早かったし、おもちくんの能天気な性格や、お医者さん、色々条件に恵まれていた
だけだと思います。
私は、こんな小さくても、知的で愛情に満ちていて長生きしてくれるセキセイインコをそんな安い値段で売らなくていいんじゃないか、
ちゃんと検査をして検査費用も込みで良いのではないか、とずっと思っています。普通に犬で考えてみても、小さいから安いってこと
ないですよね!?
インコブームとか言われているけど、ちっさいから、安いから、と、衝動買いするのじゃなく、みんなちゃんとインコのこと知ってから
お迎えしてちょうだいよーーーーー!!!!
と、声を大にして言いたいです。
ほんで、知識のない、もしくは無責任なペット屋さんは、ちゃんとしいや
・・・と、メガホンで言いたい。
おもちくんを買ったお店では、PBFDの検査についてたずねた時、「なんなん?神経質?」みたいな感じで失笑されたんですよ
ポピィももちろん、変わらず元気です。
なにやの?
と覗いてます。
この、足がカイヌシ的にはツボります。足の裏、結構ぷにぷにしてるんですよぉ~可愛すぎる
春になって、半袖を着てると、腕にあるほくろを毎回食べようとされます。
毎年 半袖の季節の初めにしばらくやられるんですけど、もう15年目になるんやから、ほくろは食べられへんって覚えなはれ!!
幸いうちの鳥さんは今のところ元気です。そんなこの子たちを見ていて、病気の鳥さんが一羽でも助かりますように、そしてそんな病気の
特効薬やワクチンが一日でも早くできて欲しいと強く願う毎日です。
おもちくんもポピィさんも元気そうでなによりです!
うちの りんちゃんも5回の採血で全て陰性で 晴れて合格しました。
1年の隔離生活となりました。
本人さんは 至って元気でお喋りも遊びも何もかもハッスルし過ぎで 他の鳥さん達からは浮いてますよ。
まぁ 闘病生活が長かったので今は 好きなように楽しんでくれたら良いかと(^-^)
りんちゃんは 私にだけガブリーなんですよ。
赤ちゃんの頃から捕まえて内服投与していたので その恨みを、はらしているかのように私を狙ってガブリーなんです。なんやねん(*´꒳`*)って感じ。
我が家も新しくお迎えしたくてもなかなか 踏み出せないですね。
治療費や消毒費用でお金もかかりましたが 隔離生活をさせることが私には苦痛でした。
私もショップのあり方について思うこともありますが。
PBFDで亡くなっていく子達の分まで りんちゃんは元気に頑張っています(^_−)−☆
コメントありがとうございます。そして何より、ガブリーりんちゃん(笑)、本当に良かった。おめでとうございます。
陰性を知らされた時の気持ち、今でも忘れません。
おもちくんも同じく、内服投与していましたので手は苦手です。ニギコロとかできちゃう羨ましいセキセイさんもいますが、ガブリーでも何でも、とにかく元気にリビングで楽しそうにしている姿を見て本当に嬉しくて癒されます^^
おもちくんも、隔離を終えてしばらくは手を出すだけで飛びのいていましたが、今はケージの中で時々カキカキさせてくれるようになりました。きっとこれからの時間が、りんちゃんとぴるりんさんとの仲を取り持ってくれますよ~
嬉しいお知らせをありがとうございました!!