それは2〜3年前に遡ります
畑やりたいな〜😊
と思っていたsanryokuは
ちょうど市の貸農園の抽選に当たって
2年ほど畑ライフを楽しんでいました✨
いろいろ育ててみて
楽しかったけど…🌱
ひとつだけネックだったのが
畑まで少し距離があること😓
しかも
坂の上だから
ちょっと行くのがしんどい…💦
もうちょっとこまめに行って草取りとか
お世話ができたらよかったんだろうけど、
面倒くさがりだし😭
結構放置してしまった期間もありました💦
(それでも育ってくれる野菜もすごい笑)
でも
できることなら
近場で安く畑できないかなぁ😌🌱
と思っていました💡
ちょうど
歩いて15秒くらいの
ご近所の一角の土地で
おじいちゃんが畑をやっている土地があることを知っていました👀
しかも
おじいちゃんが耕しているのは
その土地の中の
ひと畝かふた畝🌱
半分以上手付かずで
もったいないなぁと
思っていました💡
ここなら
家から近いし
お金を払ってもいいから
貸してもらえないかなぁ🤔
今度
おじいちゃんが畑作業をやっているところに出くわしたら
声をかけてお願いしてみよう💡
と考えていたのでした😊
けれども
おじいちゃんがどこに住んでいるのかもわからず
なかなかおじいちゃんにも出会えず
何年か経ちました😓
しかし
ある日突然機会は巡ってきました💡
近所で立ち話をしていた
おじさんとおばあちゃんに
たまたま
sanryokuがこの畑を貸してもらって畑をやりたいと思っていたことを話すと、
一緒におじいちゃんの家まで行ってくれ、
紹介してくれました✨😆
おじいちゃんの
お宅に伺うとあっさり畑を使うことを
許可していただきました。
しかも無料で❗️😭
感謝感謝‼️😭
数年経って
願いが叶った❗️
またひとつ引き寄せた⁉️
…なぁんて
喜んでいたら。
この話には続きがあったのです😓
数日前
畑を貸してくれることになったお家のおばあちゃんが訪ねてきて、
やっぱり畑を貸す話は
なかったことにしてもらっても
いいでしょうか…👵💦
とおっしゃった。
というのも
おじいちゃんは
少し認知症っぽくなっていて
判断力に怪しい部分があるので
ご近所トラブルになりかねない💦
と。
今回のことも
どこまで理解できているか
怪しいとのこと😭
…なるほどー
確かに土地の問題は
デリケートでもあるし、
不安要素がある場合は
無闇に関わらない方がいいのかもしれない😓
ということで
非常に残念かつ
関わってくださった方々には
非常にお騒がせとご迷惑を
おかけしてしまいつつ
話は終わりになったのでした🙇♀️
残念だったなぁー…😓
と
ちょっと気持ちを引きずっていると
ふと
あることを
思い出しました💡
おじいちゃんに畑の許可をもらった帰り道、
sanryokuは目の前で
交通事故を目の当たりにしていました😱
本当にちょうど目の前で
車と自転車がぶつかったのです🫣
これ
私が救急車に電話のヤツか⁉️
と一瞬焦りましたが、
幸いにも
両者ともにケガなく
無事だったのでした😣
いいことと
びっくりすること同時にキター‼️😱
なんか今日は
いろいろ起こるな😳
と思っていたけれど、
あの事故は
一種の暗示のようなもの
だったのかなぁ…?
もしかして
このまま畑の話を進めると
「事故(トラブル)に巻き込まれるよ」
ということを
言われたのかもしれない🤔
と
何となく思いました💡
(だからって、目の前に事故る現実を用意しなくてもいいのになぁとも思うけど😣)
勝手に自分でいいように
結びつけただけかもしれませんが💦
何はともあれ、
交通事故も畑トラブルも
大ごとにならなくてよかったと
感謝した一件でした😭
…いい畑見つからないかなぁ笑
御一読いただきありがとうございました🍀